[481] 代議士日記「3月5日、6日」改訂版 2005-03-14 (Mon)

■ 3月5日(土)

7時、起床。

7時半、事務所を出発。運転手は田中。

8時40分、朝立ち。玉野レクレセンター。40分。
岡山にいる日は毎日街頭演説をするようにしているが、日程のスキマを縫ってやっ
ており、必ずしも戦略的にはできていない。その結果、地域的な偏りが生じている。
具体的には玉野市、瀬戸内市での街宣スポット拡大が課題だ。車の流れを観察しな
がらマイクを握っていると、お世話になっている方々が何人も通りがかり、手を振
って下さった。

9時半、第25回玉野市民歩け歩け大会。
開会式に飛び入りで参加させて頂いたが、関係者のご配慮で来賓としてスピーチの
機会を頂いた。政治の話をするシチュエーションではないので、「車とケガに気を
付けて、楽しく頑張ってきてください」と短く挨拶。その後、準備体操をご一緒し、
お見送り。レクレセンターからのスタートで、参加者は約50名。

10時、玉野市ミニバスケットボール大会。
当初の予定にはなかったが、レクレセンターを覗くと子供たちがバスケットボール
をしていた。少しだけ時間を割き、荘内や田井の選手たちを激励。小学生低学年の
女の子たちが「ポスターの人じゃろ」と声をかけてくれ、思わず顔がほころぶ。

10時半、民主党岡山2区常任幹事会。
円山の岡山事務所にて。前回から2週間しか経っていないが、来週予定の定期大会
の準備を丁寧に進めたいとの趣旨で開催。約10名の幹事にご出席いただき、密度
の濃い議論。本日欠席の田原市議のアドバイスも反映させながら、増田君が集約。
議案書の内容も概ね固まってきた。

12時半、事務所で昼食、デスクワーク。

14時半、津村事務所「秘書採用試験」。岡山衛生会館。
2月中旬に山陽新聞で4日間、7行広告による募集をかけたところ、3週間の間に
50名の応募を頂いた。本日第一次の筆記試験を開催。13問の一般教養試験と1
問の小論文。冒頭、私から5分程度の挨拶をし、小論文のテーマを発表。テーマは、
「一番仲の良い友だちについて」。

15時13分、JR岡山駅から瀬戸大橋線で高松へ向かう。16時08分高松着。

16時15分、高松三越。
岡山・香川の物産展が開かれており、いつも熱心に応援して下さる支持者Oさんも
参加されていた。一緒に記念撮影。見たかったイベントは既に終了しており、残念。

16時39分、四国フェリーで玉野へ。31分間の高松滞在だった。フェリーの上
から瀬戸内海の島々を満喫。のどかな風景に心が和んだ。岡山と高松の“近さ”を
実感。宇野港到着後、駅前からタクシーを飛ばす。

18時、玉野市内でミニ国政報告会。
予定より30分遅れて到着し、関係者の皆さんにお詫び。広畑市議、Mさんのご協
力と田中秘書のフットワークで大盛会。私からの国政報告のあと、皆さんにご発言
を頂いたところ、示唆に富む政策論がポンポン飛び出る。

20時、地元学区の連合町内会総会。
最近相次いでいる地元小学校での不審火事件について、町内会を挙げて対応を協議。
遅れて参加したが、皆さん本当に真剣な眼差しで議論をされていた。オブザーバー
的な立場で、静かに傍聴。

その後、深夜までデスクワーク。
弟さん想いの友人からメールを貰い、その関連でインターンの泉君ら2人と電話で
話す。両君とも誠意あふれる対応をしてくれた。本当にありがとう。

泉君からは1つ宿題も貰った。丁寧に情報を集めたい。

今週末は自宅にいる時間が殆どなく、好きなTV(DVD)も観られない。欲しが
りません、勝つまでは。。。といったところ。選挙がんばります!


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■ 3月6日(日)

5時半、起床。

6時、京橋朝市。
例月はもう少し遅い時間に顔を出すのだが、今日は作東インターチェンジの開通式
があるので、1時間早めに参加。今日も全てのテント(お店)を回り、ご挨拶。根
木と田口も「若い力。」ジャンパーを着て、奔走。

7時、田口運転の車で県北へ出発。
大塚愛の『さくらんぼ』をガンガンかけながら気合いを入れるが、途中やっぱり熟
睡。田口秘書は、初めての作東行きに備え、この日のために運転コースを下見して
くれており、安全なドライブ。

9時、作東町へ到着。
開通式までまだ1時間があったので朝食を摂ろうとしたが、どこに行っても食堂や
喫茶店が空いていない。途方に暮れながら町内を走り、ようやく見つけたのが「み
なみ食堂」。のれんは出ていたが、まだ空けていなかった由。にもかかわらず、焼
きそばを作って下さった。とっても美味しかったです!「うちのようなところに国
会議員さんが来て下さるなんて、おばさん感激じゃわぁ。今日はええことがあった
わぁ!」と喜んで頂き、私のほうこそ感激。また行きたい。

10時、中国縦貫道作東インターチェンジ完成式典。
国会議員の出席は、平沼赳夫代議士と私だけ。来賓挨拶とテープカット。平沼さん
は高校の先輩。これまでにも同窓会その他で何度もお会いしているが、色々な場面
で私を立てて下さり、私のスタッフにも気遣いをして下さる。今日も田口秘書、清
水秘書(江田事務所)にねぎらいの言葉をかけて頂いた。党派の違いは厳然として
あるが、先輩の尊敬するところは学んでいきたい。江田参議の代理として参加した
清水俊平君は、名刺配りを頑張っていた。テープカット後、地元保育園児たちが風
船を飛ばし、岡山県警音楽隊の演奏を聴く。盛大な式典だった。11時半まで。

12時、湯郷温泉。
少し時間があるような気がしたので(幻想でした)、長旅のドライバーを務めてく
れている田口秘書ともども、湯郷温泉で一風呂。生き返りました。ちなみに、私の
曽祖父にあたる山本徳一(城照)は、最後の湯郷村長です。その後、湯郷は昭和の
大合併で「美作町」になりました。

時間が押してしまったので、昼食はヌキ。

14時、三勲学区門田文化町町内会の婦人部懇親会。
約30人で11時半から寄られていたらしいが、既に終了していた。数人の方々が
後片付けされているところに顔を出す。犯罪被害者の問題についてご意見を頂く。

14時半過ぎ、灘崎町ひょうたん祭り。
終了間際に滑り込み、地元ひょうたん農家の皆さんの作品を見て回る。大きなひょ
うたんから小さなひょうたんまで。力作ぞろい。お付き合いのある、ひょうたん農
家の組合の皆さんと記念撮影など。

15時、灘崎町で挨拶まわり。数件。
窓際で家族揃ってお昼寝をされている方の姿が見え、ポストに名刺をそっと置いて
帰る。幸せそうなご家庭。

16時半、玉野市消防団。八浜分団機庫。
近づく操法訓練大会に向けた訓練の打ち上げに参加。団員の皆さんが田中秘書のこ
とを可愛がってくださっており、内輪の会にお招きいただくことができた。

18時、岡山市新福町内会の幹部の皆さんと懇談会。
夕食をつつきながら、場外馬券場売場問題の経緯と現在についてレクチャーを頂く。
私から率直は疑問も多数ぶつけさせて頂いた。良い勉強になりました。

21時、事務所。増田と秘書採用について詰めの協議。


[480] 代議士日記「3月2日、3日」改訂版 2005-03-12 (Sat)

■ 3月2日(水)

本日、平成17年度予算が衆議院を通過。これで年度内の成立がほぼ確実になった。

7時、起床。

8時、民主党財務金融部門会議。インターンの沖田さん、菊池君同行。

9時半、生命保険会社の方々と面談。

10時、国会事務所にてデスクワーク。代議士日記執筆など。

14時、民主党正副幹事長会議。
私は幹事長でも副幹事長でもないが、役員室次長(代表補佐・幹事長補佐担当)と
して出席している。党運営の要の会議の1つであり、とても勉強になる。

14時45分、衆議院財務金融委員会。
小泉首相に対する質疑。岩国・平岡両代議士が次々と厳しい質問を発し、小泉首相
が言い淀む場面も。「総理は“景気は踊り場”と言いますが、“踊り場”っていう
のは一体何ですか」という岩国代議士のシンプルな質問に、総理の答弁は迷走気味。
与党サイドの代議士も苦笑する珍問答になった。

質疑終局後、「附帯決議」の提案者を代表し、案文を朗読。今国会3回めの登板。

16時、民主党役員室会議。衆議院第16控室。

16時40分、代議士会。

17時、衆議院本会議。平成17年度予算案を可決。
記名投票となり、いわゆる「堂々巡り(全代議士が次々と登壇し、一人づつ投票し
ていく様を指す国会用語)」で順に投票。私は反対の青票を投じた。青票と言うが、
正確には緑地にオレンジの文字で“津村啓介”と書いてある。所要1時間40分。

19時過ぎ、某有名企業のオーナーと会食。
以前からお付き合いのある自民党大幹部の某代議士、青年実業家、経産省キャリア
OBと同席。社長は私たちの目の前で、元首相ほか著名な方々と次々に電話でやり
とりを始められ、そばにいるだけで緊張する場面も。今ホットなある経済ニュース
の主役級の方々とのリアルなやりとりにも遭遇し、本当にビックリ。色々と貴重な
勉強をさせていただいた。


■ 3月3日(木)

7時、起床。

8時、民主党外務部門会議。インターンの沖田さんも同行。

8時半、民主党外務・防衛合同部門会議。1時間。

11時、民主党役員室「代表補佐チーム」会議。
岡田代表の地方行脚が、いよいよ今月26日で完結する。最終訪問地は“宮崎”、
随行は私だ。「3月末までに47都道府県を回る」という代表選での公約が果たさ
れるわけで、どのようにショーアップするか知恵を絞った。福岡、宮城の衆院補選
への配慮や効果的な連携も含め、考えるべきことは多い。

11時45分、武正公一代議士と昼食。
代表補佐チームのリーダーである武正公一代議士は、埼玉1区選出。当選2回組の
エースの1人である。代表補佐チームの当面の課題などについて指導を頂いた。

12時15分、国のかたち研究会。
渡部恒三前衆議院副議長を囲むランチに、遅れて出席。田中角栄元首相や竹下登元
首相とのエピソードを伺い、現代日本政治史の一端に触れた思い。会津の“ズーズ
ー弁”を丸出しにした渡部代議士の話術は、聞くものを和ませる魔力がある。

13時半、小宮山洋子代議士と打ち合わせ。
小宮山さんの国会事務所にお邪魔をし、今月10日に予定されている人権・消費者
問題調査会の司会進行についてご相談。PL法改正問題がテーマ。

14時半、樽井良和代議士が来室。短い意見交換。

15時半過ぎ、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」会合。尖閣諸島問題で
関係者からヒアリングをし、議論。領土問題は、与野党を超えたテーマである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050304-00000007-san-pol

18時、UIゼンセン同盟「政策懇話会」第3回総会。
市ヶ谷で開催され、昨年に続いて出席。カリスマ的なリーダーである、高木剛会長
にもご挨拶することができた。立食の中で、民主党の藤井代表代行や川端幹事長と
ゆっくり話す時間があり、選挙のノウハウなど実践的な指導を頂いた。

19時、夕食。
靖国神社近くのお店で、「しゃぶしゃぶ」。日銀に就職した11年前、4月1日の
入行式当日に、配属先だった調査統計局経済調査課の先輩方と一緒に“お花見”を
した場所。社会人としてのスタートを切った場所ともいえる。「おい新人、何か芸
をやれ!」と言われ、N君、U君、Y君らとともに“二人羽織”をしたことを思い
出す。

20時半過ぎ、岡田代表との期別懇親会。
本多平直、西村智奈美、小林千代美の各代議士と私で、岡田代表と北橋役員室長を
囲んだ。赤坂プリンスホテル旧館1階「ナポレオン」。赤ワインをグラスで頂きな
がら、闊達な意見交換。私からは3つのテーマについて代表にご意見申し上げた。
丁寧に聞いて頂くことができ、感激。

22時、新人代議士4人で二次会。
民主党の将来について、お酒を飲みながらのディスカッション。みんな熱い。


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■ 3月4日(金)

東京は大雪。どんよりとした曇り空の下、東京拘置所を訪問。

9時20分、事務所。
雪で電車が遅れ、急いで歩こうにも滑ってしまって前に進まず、20分の遅刻。も
ともと古くなっていた靴が、とうとうダメになってしまった。

9時半、東京拘置所の視察へ。
小菅にある最新設備の刑務所に、民主党の国会議員21人で視察に赴いた。生まれ
て初めて刑務所の中に入ったが、独特の雰囲気に支配された空間。色々な思いが錯
綜して、質問の言葉も出てこない。それでも帰り際、刑務作業に対する報酬(最大
で1日299円、家族に仕送りしている受刑者もいるそうだ)、受刑者の自殺(新
しい設備になった2年前からはゼロ)、矯正プログラムの内容等について質問する。
途中、受刑者の方々にも何人もお会いした。皆丸刈りにして、同じ服を着ていた。
刑務所内の様々なことに、非常にインスパイアされた。バスで往復し、13時まで。

昼食後、国会事務所でデスクワーク。

17時過ぎの新幹線で帰岡。車中、村上春樹の『ノルウェイの森』を読む。学生時
代から時折読み返している名作。透きとおった文体の中に、清潔感のある深い恋愛
模様が描かれており、圧倒的な迫力で頭がいっぱいにされる。モヤモヤした気分が
吹っ飛び、爽やかな読後感に満たされる。まだ読み終わってはいないのだけれど。

移動中、複数の新聞記者から連絡があり、情報交換。ちょうど新大阪・新神戸間で
携帯が繋がりにくく、やきもき。結局、帰岡後、事務所から電話することになった。
マスコミ関係者の方々との日ごろの信頼関係が問われる場面だった。良い勉強。

22時頃、増田秘書と夕食。
事務所運営、秘書採用について打ち合わせながら、事務所近くの『八剣伝』にて。

23時頃、地元消防団の皆さんと。
『八剣伝』に居合わせた消防団の皆さんに飛び入りで合流させていただき、お店の
閉店(午前2時)間際まで話し込む。このところ、私の地元である富山学区では不
審火が続いており、住民の不安を掻き立てている。現場のご苦労を伺った。

26時過ぎ、就寝。


[479] 代議士日記「3月10日(木)」 2005-03-10 (Thu)

■ 3月10日(木)

朝、議員宿舎の掃除など。

通勤途中、「自民現職代議士逮捕」の新聞広告が目に入り、びっくり。中西衆議院
議員は、衆議院本会議場での座席が同じ最前列で3つ隣。野次で目立っている議員。
二度びっくりした。ともかく、国会に急ぐ。

11時、民主党役員室「代表補佐チーム」会議。

11時半、国のかたち研究会。
いま話題の『希望格差社会』の著者、山田昌弘学芸大教授を招き、お話を伺った。

12時40分、代議士会。

13時、衆議院本会議。
わが党の計屋代議士が“中西代議士逮捕”について言及したくだりでは、自民党席
が音一つなし。野次の応酬になるかと思いきや、厳粛な雰囲気。事の重大さを示す。
所要40分。

16時、民主党人権・消費者問題調査会。
担当の事務局次長として司会進行役を務めながら、PL法の現状と課題について、
内閣府と東京弁護士会の中村雅人弁護士からヒアリング。

17時半、日本道路公団の方々と面談。
作東インターチェンジ開通式出席のお礼を述べられ、テープカットの際のはさみの
レプリカを記念に頂く。とても丁寧な対応にびっくり。

18時過ぎ、国対幹部との懇談会。

20時、友人と会食。金融界で活躍中の、日銀時代の後輩。


[478] 代議士日記(速報) 2005-03-09 (Wed)

■ 3月8日(火)

このところ、花粉症が悪化しています。。。

7時、起床。

8時、民主党両院議員懇談会。党本部5階ホール。

9時45分、民主党外務・防衛部門会議。

10時、衆議院総務委員会。中村哲治議員の差替え。

10時半、税関職員の皆さんからの陳情。

11時、民主党財務金融部門会議役員会。

12時40分、代議士会。

13時、衆議院本会議。所要40分。

14時、国会事務所でデスクワーク。

18時、政治家志望の若者と面談。

20時半、日銀時代の同僚S君、I君と会食。カラオケ。


■ 3月9日(水)

午前中、ゆっくり休養。かなり疲れが取れました。

13時半、国会事務所に出勤。

14時、民主党正副幹事長会議。

15時、昼食。蕎麦3杯。末松代議士と同席。

17時、民主党役員室会議。

19時、米国在住日系人一行との夕食懇談会。外務省主催。

21時、凌雲会。


[477] 代議士日記(速報) 2005-03-08 (Tue)

■ 3月5日(土)

7時半、起床。

8時40分、朝立ち。玉野レクレセンター。40分。

9時半、玉野市民歩け歩け大会。

10時、玉野市ミニバスケットボール大会。

10時半、民主党岡山2区常任幹事会。岡山事務所にて。

14時半、秘書採用試験。衛生会館。

15時過ぎ、JR瀬戸大橋線で高松へ。

16時15分、高松三越。支持者の方と記念撮影。10分。

16時39分、四国フェリーで玉野へ。

18時、玉野市内でミニ国政報告会。

20時、地元学区の連合町内会総会。最近の不審火についての対応協議中、傍聴。

深夜までデスクワーク。久しぶりにインターンの泉君らと電話で話す。


■ 3月6日(日)

5時半、起床。

6時、京橋朝市。

7時、田口運転の車で県北へ出発。

9時、作東町へ到着。時間があったので朝食を摂ろうとしたら、店が全然空いてお
らず、町内を車でグルグル。ようやく見つけた「みなみ食堂」で大歓迎をして頂き、
朝から感激。

10時、作東インターチェンジ完成式典。岡山県英田郡作東町田原。
国会議員の出席は、平沼赳夫代議士と私だけ。来賓挨拶とテープカット。平沼さん
は高校の先輩。これまでにも何度もお会いしているが、色々な場面で私を立てて下
さり、私のスタッフにも気遣いをして下さる。党派の違いは厳然としてあるが、先
輩の尊敬するところは学んでいきたい。江田事務所からは清水俊平君も来て、名刺
配りを頑張っていた。11時半まで。

12時、湯郷温泉。
長旅のドライバーを務めてくれている田口秘書ともども、昼食時間を充てて一風呂。
生き返りました。

14時、三勲学区の某町内会にて、婦人部懇親会。後片付け中に顔を出す。

14時半過ぎ、灘崎町ひょうたん祭り。

15時、灘崎町で挨拶まわり。

16時半、玉野市のある消防団の訓練。打ち上げに参加。

18時、岡山市のある町内会の幹部の皆さんと懇談会。夕食をつつきながら。


■ 3月7日(月)

6時、起床。

6時半、高井君と待ち合わせ。チラシの挟み込み作業。

7時20分、高島駅前で資料配布。90分。432部。

9時、支持者の方と懇談。

10時半、岡山事務所。

11時半、玉野市のある大手企業を訪問。ご相談。

13時、津村事務所「事務局会議」。田中秘書らと地域担当の役割について等。

14時半、岡山市のある大手企業を訪問。ご報告。

夕刻の新幹線で、上京。


[476] 代議士日記(速報) 2005-03-04 (Fri)

■ 3月2日(水)

8時、民主党財務金融部門会議(衆2−4)。インターンの沖田さん、菊池君同行。

9時半、生命保険会社の方々と面談。

14時、正副幹事長会議。

14時45分、衆議院財務金融委員会。小泉首相への質疑。「附帯決議」の提案者
として、案文を朗読。

16時、民主党役員室会議。

16時40分、代議士会。

17時、衆議院本会議。所要1時間40分。

19時過ぎ、某有名企業のオーナーと会食。
以前からお付き合いのある自民党大幹部の某代議士、青年実業家、経産省キャリア
OBと同席。社長は私たちの目の前で、元首相ほか著名な方々と次々に電話でやり
とりを始められ、そばにいるだけで緊張する場面も。今ホットなある経済ニュース
の主役級の方々とのリアルなやりとりにも遭遇し、本当にビックリ。色々と貴重な
勉強をさせていただいた。


■ 3月3日(木)

8時、民主党外務部門会議。インターンの沖田さんと一緒。

8時半、民主党外務・防衛合同部門会議。1時間。

11時、民主党役員室「代表補佐チーム」会議。

11時45分、武正公一代議士と昼食。

12時15分、国のかたち研究会。渡部恒三前衆議院副議長を囲むランチ。

13時半、小宮山洋子代議士と打ち合わせ。PL法改正問題。

14時半、樽井良和代議士が来室。短い意見交換。

15時半過ぎ、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」会合。尖閣諸島問題で
議論。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050304-00000007-san-pol

18時、UIゼンセン同盟政策懇話会第3回総会。

19時、夕食。

20時半過ぎ、岡田代表との期別懇親会。
新人代議士4人で岡田代表と北橋役員室長を囲む。赤坂プリンスホテル旧館1階「
ナポレオン」。赤ワインをグラスで頂きながら、闊達な意見交換。私からは3つの
テーマについて代表にご意見申し上げた。丁寧に聞いて頂くことができ、感激。

22時、新人代議士4人で二次会。


■ 3月4日(金)

東京は大雪。

9時20分、事務所。
雪で電車が遅れ、急いで歩こうにも滑ってしまって前に進まず、20分の遅刻。も
ともと古くなっていた靴が、とうとうダメになってしまった。

9時半、東京拘置所の視察へ。
小菅にある最新設備の刑務所に、民主党の国会議員21人で視察に赴いた。生まれ
て初めて刑務所の中に入ったが、独特の雰囲気に支配された空間。色々な思いが錯
綜して、質問の言葉も出てこない。それでも帰り際、刑務作業に対する報酬(最大
で1日299円、家族に仕送りしている受刑者もいるそうだ)、受刑者の自殺(新
しい設備になった2年前からはゼロ)、矯正プログラムの内容等について質問する。
途中、受刑者の方々にも何人もお会いした。皆丸刈りにして、同じ服を着ていた。
刑務所内の様々なことに、非常にインスパイアされた。バスで往復し、13時まで。

昼食後、国会事務所でデスクワーク。

17時過ぎの新幹線で帰岡。

21時頃、増田秘書と夕食を兼ねた打ち合わせ。事務所運営、秘書採用について。


[475] 代議士日記「3月1日(火)」 2005-03-02 (Wed)

■ 3月1日(火)

6時、起床。
わりと眠いが、急いで用意をし、タクシーで東京駅へ向う。

6時50分、新幹線のぞみで帰岡。
乗車直後にサンドイッチを食べ、昨夜買ったマンガを2冊読み、名古屋あたりから
2時間ほど眠り、10時14分岡山着。根木秘書にピックしてもらう。

11時、「岡山リーガルクリニックいちょう並木法律事務所」開所式。
岡山大学法科大学院(ロースクール)の建物1階に法律事務所が開設され、学生た
ちの実務研修の場が提供されることになった。国立大学としては全国初。その開所
式ということで、岡山にトンボ帰りして出席した。来賓を代表しての挨拶では、先
週金曜日の衆議院予算委員会分科会における竹中大臣との日本の“法風土”を巡る
やりとりを引き、「日本の法風土を劇的に変えていく可能性を秘めており、同じく
法に携わる立法府の一員として共に支えあって歩みたい」という思いを述べた。岡
山大学のロースクールの学生たちとは、個人的な付き合いも少しづつ始めており、
今後も刺激を与え合っていきたいと願っている。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050301STXKC025901032005.html

12時、同祝賀会。
岡山大学の生協が入っている建物“マスカットユニオン”の2階で立食パーティ。
河野学長以下岡山大学のリーダー、河田・河原両弁護士はじめ岡山法曹界の重鎮の
皆さんたちとたっぷり懇談。ロースクールを巡る環境は日々激変しており、学生た
ちや教官の間には戸惑いや将来への不安も大きい。司法制度改革、あるいは日本の
“法風土”改革の最先端にいる方々だけに、今後ともフォローアップしていきたい。

12時50分、岡山大学生協。
江田五月参議の代理として出席していた高井崇志さん、根木秘書とともに1階の書
籍売場に立ち寄る。「この仕事をしていると自分の時間が取れなくて、なかなか本
屋にも来れませんね」とは高井氏の言葉。候補者になったばかりの頃、私も同趣旨
のことをホームページに書いた覚えがある。大学生協の書籍コーナーだけにレベル
の高い本が多い。

13時20分、天満屋前(表町商店街)で街頭演説。45分。
高井さんと根木秘書が「たかいたかし35歳」のビラを配り、私がマイクで民主党
と高井さんのPRをするスタイル。3人でハッスルしていると“若い、民主党。”
というイメージが強く出るらしく、反応は上々。
http://takaitakashi.com/diary/d200503.html

最後に片付けをしていると、「春の防災キャンペーン」の一行が通りがかり、暫し
見入る。岡山市消防団の妹尾団長からご挨拶を受け、婦人防火クラブの方々にも気
付いて頂いて、「寒いですねぇ〜」「お疲れさまです」と互いにねぎらう。竜之口
保育園の子どもたちの行進は超かわいらしく、高井さんや根木秘書も大騒ぎ。

14時42分、新幹線で上京。
てっきり「14時22分発」だと思って駅に急いだが、今日から新幹線は新ダイヤ。
今後東京行きののぞみは、岡山駅を毎時「05、17、42」分に出るということ
らしく、所々に「ご・じゆうな・ように」と宣伝してある。駅に着いたのは16分。
もちろん、17分発には乗れず、初日から20分以上待ちぼうけを食ってしまった。

皆さん、「05、17、42(ご・じゆうな・ように)」です。覚えましょう。

18時過ぎ、衆議院財務金融委員会。
少し遅れて衆議院分館3階第15委員室に到着。東京駅から直行したので、部屋の
入口でコートを河田秘書に受け取ってもらう。村越祐民君、田島一成君の質問で、
19時まで。

19時、国会事務所。
溜まっている書類を片付け、ホームページを更新。少し時間があったので、友人に
メールなど。

21時半、永田町勤務の友人と会食。
夕方に声がかかり、永田町で働く同世代の友人と急遽目黒で食事。共通の友人の話
題など。

23時、六本木ヒルズのCDショップ。
ずっと欲しかった“ホワイトスネイク”のベスト盤を購入。最近高校時代に聴いて
いた曲を自分の中でリバイバルしている。

26時、就寝。新幹線疲れで熟睡。

明日、平成17年度予算案が衆議院を通過する見通し。


[474] 1月、2月の街頭演説。 2005-03-02 (Wed)

春の学生インターンの協力を得て、津村事務所の活動の「定量分析」を進めている。

当HPに掲載している「代議士日記」のバックナンバーを材料に、在岡・在京日数、
学区別のイベント参加回数、街頭演説の頻度と延べ時間数。。。といったことから、
私の月別睡眠時間まで。

岡山事務所では、ポスターの地域別管理も進めている。少ない戦力で大きな効果を
挙げるためには、頭脳とセンスで効率的なマネージメントを進めるしかない。

因みに、1月、2月の街頭演説の回数と時間は次のとおり。昨年1年間トータルで
約70回しかできなかったこと(江田さんの応援に特化した参院選前後の3ヶ月を
除く)を思うと、滑り出しは順調である。今年の目標は100回だが、今のところ
クリアできそうなペースだ。1月21日から国会会期が始まり、平日は岡山を空け
ることも多いが、寸暇を惜しんで、地元の街頭に立っていきたい。

1月 15回 845分(14時間05分)。
2月 14回 695分(11時間35分)。


[473] 衆議院TV。 2005-03-01 (Tue)

数日のタイムラグを経て、先週金曜日の2つの委員会での国会質問のVTRがイン
ターネット上で簡単に見られるようになりましたので、ご紹介します。

「衆議院TV」というサイトで、国会質疑の実況中継を録画で観ることができます。
1月24日の岡田代表の代表質問、1月25日の野田佳彦代議士の代表質問、2月
23日の党首討論も見所ですよ。下記のリンクをクリックすると、私の質問部分に
繋がります。いきなり音が出ますので、気をつけてご覧下さい。


【財務金融委員会 〜 谷垣財務大臣、山本総務副大臣への質問<90分>】
http://www.shugiintv.go.jp/rm.ram?deli_id=25810&media_type=rb&time=01:45:18.7

 − 冒頭、「日銀に就職した当時の思い、日銀営業局時代に金融ビッグバンが
  提唱された時の感動、橋本元首相への敬意、97年の経済失政への落胆」を
  思いを込めて7分にわたって述べ、その後、私のライフワークの1つと考え
  ている国債管理政策、円の国際化について質問をしています。
   郵政民営化に関する山本副大臣とのやりとりは日経新聞で報道されました。


【予算委員会第一分科会 〜 竹中経済財政担当大臣への質問<30分>】
http://www.shugiintv.go.jp/rm.ram?deli_id=25790&media_type=rb&time=03:38:00.2

 − 制定後10年を迎えたPL法(製造物責任法)の改正問題について、採り
  あげました。竹中大臣のご答弁は、予想以上に前向きで驚きました。最後に
  地元岡山の「小鳥が丘団地」の事例を引き、不動産を対象にした法律の整備
  が産業界・消費者の双方の利益になると訴えました。


[472] 負けない。 2005-02-28 (Mon)

タイトな日程が続くが、明日は日帰りで「帰岡」することにした。

明日の衆議院財務金融委員会は夕刻開始となり、日中は時間が取れることがわかっ
たのだ。委員会で近くの席に座っている馬淵澄夫代議士は、お世話になった方のお
葬式に10分間出席するために、今日の日中、東京−名古屋をトンボ帰りされた。

遅くとも来年秋、早ければ今年の秋にも予想される次期衆院選。小選挙区勝利&政
権交代という夢を現実のものにするには、生活の全てを、人生を、賭けなければな
らない。そして、一人でも多くの方に、私の政治姿勢を見せ、伝え、感じてもらい、
支持を訴えていく。

相手も必死だが、私は絶対に負けない。選挙は現代の戦争。戦いに、妥協はない。


[471] 代議士日記(速報) 2005-02-28 (Mon)

■ 2月27日(日)

8時45分、事務局会議。

9時半、根木車で事務所を出発。

10時、玉津地区防災訓練。

11時、瀬戸内市消防団の訓練。

11時半、道通宮子供会陽。石井岡山県知事と並んで、枝宝木投下。

12時45分、西大寺会陽(ハダカ祭り)写真展。西大寺文化資料館。

13時、第54回西大寺会陽川柳大会。西大寺ふれあいセンター。

14時すぎ、稚児入練供養。西大寺観音院。

14時半、神崎梅まつり。

15時すぎ、事務所にてデスクワーク。

16時、記者会見。県政記者クラブ。

17時、大亀幸雄さん・中谷知弘さんの喜寿を祝う会。メルパルク。

20時、友人と食事。


■ 2月28日(月)

7時、自宅発。タクシーで岡山空港へ。

8時10分、JALで上京。

9時20分、羽田からタクシーで国会へ。

10時、衆議院財務金融委員会。本日は夕刻まで終日質疑。

途中、しばらく中座。

19時、友人と会食。
外資系証券会社に勤務している日銀時代の後輩。5年ぶりの再会なので、とても楽しみ。


[470] 代議士日記「2月26日(土)」 2005-02-28 (Mon)

午前、新幹線で帰岡。
今日は品川駅から8時21分発の「のぞみ」に乗った。駅ビルの書店で3冊の本と
日経新聞を購入。日経7面に昨日の財務金融委員会での質問が採り上げられていた。
国会事務所のスタッフとインターンに、報告と感謝のメール。

岡山駅で乗り換え、茶屋町経由で、宇野駅へ。

12時46分、JR宇野駅着。
一足早く玉野市に入っていた田中秘書にピックしてもらい、そのまま奥玉へ。

13時、ある企業のOB友の会が主催する「カラオケ同好会」。
約30人のカラオケ好きの方々が集まって2曲づつ。私は田中秘書とデュエットで、
ヒロシ&キーボーの『三年目の浮気』。奥玉すこやかセンターにて。全員の方の歌
を1曲づつ一通り拝聴し、14時45分に中座。

15時20分、玉野市渋川の交差点で街頭演説。60分。
玉野市での街頭演説がなかなか出来ていない。今日は時間があったので、私の選挙
区の西の果てに当たる「渋川」で街頭に立った。折りしも16時から近くのホテル
で山根敬則玉野市長のパーティがあったらしく、よく存じ上げている県議、市議、
経営者、労働界の皆さんが次々と通りがかる。大勢の方に声をかけて頂き、感激。

16時半、ご近所のGさん宅。
街頭演説のあと、近所の皆さんにご挨拶まわりをしていたら、あるお宅で「寒いの
に大変じゃろ。お茶でも飲んでいかれぇ〜」との声をかけて頂く。お言葉に甘え、
田中ともどもお邪魔。ご夫婦に渋川の歴史を教えていただく。

17時、灘崎・玉野のご挨拶まわり。最近知り合った支持者の方々のお宅、数軒。

18時、お見舞い。
熱心に私を応援してくださっている灘崎町在住Aさんのお見舞い。労災病院。お顔
の色はとても良く、お元気で、こちらが励ましを頂いたほど。同室の方のお1人が、
昨夏の参院選の際、江田さんを応援中の私を見かけたことがあると声をかけてくだ
さった。「鉢巻きとTシャツの姿で、汗いっぱい掻きながら、頑張っておられたね。
印象に残ってますよ」と嬉しい言葉。Aさんは病院でも私の話を沢山してくれてい
るらしい。頭が下がる思い。

19時過ぎ、事務所。
この週末は強行日程になっており、事務所でデスクワークする時間がない。メール
を簡単にチェックし、これから会う先輩にお渡しする「YOUNG げっつむ!」
をピックして、すぐに出発。

19時56分、JR岡山駅から山陽本線に乗り、倉敷へ。

20時半、倉敷市美観地区の「つね家」にて、高校時代の先輩たちと会食。
お会いしたのはESSユニオン(全国高校英語会連盟)の先輩たち。Iさん夫妻、
Mさん、Aさんと私の計5人で美味しい瀬戸内の料理を食べた。Iさんは現在JF
Eの水島工場に勤務されており、昨年11月の岡田代表来岡の際には色々とご迷惑
をおかけした、今でもお世話になっている大先輩。私が麻布中学3年生の頃、Iさ
んは早稲田大学高等学院1年。他校の後輩である私のことを高く買ってくださり、
首都圏の高校の英語部(ESS)の代表者が集まるESSユニオンの世界で多くの
活躍の場を与えてくださった。当時私は物理学者をめざす“理系”志望の高校生だ
ったが、このESSユニオンで感じた組織・イベント運営の遣り甲斐と楽しさが、
“文転”の大きなきっかけになった。そして、今、私は政治家になっている。当時
の話や仲間たちの近況を楽しく語り合ううち、夜はあっという間に更けていった。
途中、慶応病院のエリート医師として頑張るMさんや在京キー局の敏腕記者Tさん
に皆で電話。近い将来の再会を約して、23時ごろ終わる。

23時過ぎ、倉敷駅。
駅に着いてみると、岡山行きの電車は出たばかり。45分以上も待つことがわかり、
民主党岡山4区総支部代表(衆議院候補予定者)の柚木道義君に電話。「帰れない
よ〜」とボヤイたら、「ウチでよかったら、どうぞ」とのこと。北口で拾って貰う。

23時半、柚木邸。
仕事の話やプライベートな話をしながら、焼酎片手に語り合う。楽しいひととき。
突然の来訪にもかかわらず、快く迎えてくれた柚木君に感謝しつつ、眠りにつく。


[469] 2月26日の日経新聞記事 2005-02-26 (Sat)

昨日の衆議院財務金融委員会での質問が、本日(2月26日)の日本経済新聞朝刊
7面に掲載されました。

タイトルは「郵貯・簡保保有の国債、金利1%上昇で含み損6.7兆円」。

国会審議の焦点になりつつある“郵政民営化”。
小泉さんのパフォーマンスの土俵に乗って泥仕合的な中傷合戦をするのではなく、
“政権準備政党”らしい実務面からの政策立案とチェックを積み重ねていきたいと
思っています。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050225AT1F2501N25022005.html


[468] 質問ダブルヘッダーを終えて。 2005-02-25 (Fri)

今週は、2つの国会質問を抱え、準備不足だったこともあって本当にタイトでした。

今日未明(午前2時ごろ)、質問準備が終わらないまま家路に着き、タクシーが拾
えないまま雪の中で30分立ち尽くした時には、まったく途方に暮れました。

「どうなることやら・・・」。

秘書団やインターンの献身的な支えと、奇跡的に拾ってくれたタクシーのおかげで、
何とか無事終了です。

質問時間が、1日に120分。しかもお相手が谷垣、竹中両大臣のようなアドリブ
ばりばりの優秀な方々だったので全く気が抜けず、心身ともとても疲れましたが、
今、心地良い充実感に浸っています。

仕事に厳しい原口一博代議士が質問終了後わざわざ声をかけて下さり、「いい質問
だった!」と褒めて頂いたのは感激でした。原口さんは、私のいないところでも、
他の先輩議員に対して私の質問のことを持ち上げてくださったそうです。その後、
全国紙と地元紙が熱心に取材をしてくれました。

今日は気持ちよく眠れそうです!


【財務金融委員会での質問〜VTR】
まだアップされていないようです・・・。
【予算委員会第一分科会での質問〜VTR】
http://www.shugiintv.go.jp/ref.cfm?deli_id=25790&media_type=rb


[467] 代議士日記(速報) 2005-02-25 (Fri)

9時、衆議院安全保障委員会。

11時、エネルギー研究会・準備会会合。

11時45分、民主党役員室代表補佐チーム打ち合わせ。党首討論の検証。

12時20分、国のかたち研究会。武村正義元蔵相の講演。

13時、質問準備。

16時、民主党人権・消費者問題調査会〜消費者基本計画について。

18時、質問通告レク。内閣府国民生活局。

19時、質問通告レク。財務省。

20時、質問準備。

22時、総務省との勉強会に顔だけ出す。

22時半、質問準備。

25時半、議員会館を出る。雪が降りしきる中、タクシーつかまらず。。。30分。

26時すぎ、六本木ヒルズのCDショップ。

26時半、帰宅。少しCDを聴いて、27時(午前3時)、就寝。


■ 2月25日(金)

8時、国会事務所。質問準備。

9時、衆議院財務金融委員会。

10時半、質問【本日1回め、90分】。財務金融委員会にて、谷垣財務大臣に。

12時15分、代議士会。

13時、岡田代表との打ち合わせ。代表補佐チームメンバー。

14時、質問【本日2回め、30分】。予算委員会第一分科会にて、竹中大臣に。
http://www.shugiintv.go.jp/ref.cfm?deli_id=25790&media_type=rb

15時過ぎ、衆議院財務金融委員会。

夕刻、インターンとの打ち合わせ。各種取材対応(本日の質問関連)。

夜、政治家志望の若者と食事。


[466] 代議士日記「2月21日(月)」 2005-02-25 (Fri)

8時、起床。

8時半、朝立ち。桜橋。30分。
自分で車を運転していったので、駐車場所がなかなか見つけられず、ロスタイム大。
久しぶりの桜橋だったので、本当はもっと演説したかった。もっとも、僅かの時間
ではあったが、某新聞の幹部の方はじめ知人や支援者の方も通られ、挨拶を頂いた。
9時過ぎに、事務所に戻る。

9時半、事務局会議。
各秘書が毎週書いている“ショートレポート”に沿いながら、この1週間の地元活
動を振り返る。田口の病欠等もあり、予定どおり進んでいない活動もあるが、一つ
づつ課題を整理。また、今週の代議士日程も精査。散歩の途中に顔を覗かせてくだ
さった大亀さんにもオブザーバー参加して頂き、密度の濃い話し合いを進めた。

11時半、昼食。事務所でネギ焼き(2人前)を食す。

13時、ポスター打ち合わせ。
地域担当秘書の田口、田中とポスター掲示のフォローアップについて打ち合わせ。
過去のデータ管理手法を応用し、さらにカヴァレッジを上げていく方向で努力。

14時、自宅で休憩。
おとといの西大寺会陽(ハダカ祭り)の疲れがまだ残っている上、明日からの国会
審議も緊迫が予想される。少しリフレッシュした。

16時半、事務所。田口の運転で出発。

17時、街頭演説。天満屋前(表町商店街)。60分。
夕暮れの繁華街でマイクを握った。田中、田口が計350枚ビラを配布。先日の高
井君とのコラボレーションの時以上に人通りがあり、秘書2人も頑張ってくれて、
予想以上の成果。ジッと聞いてくださるご婦人がいらっしゃったので、少し長めの
話をする。

18時半、市内の友人と会食。
資格取得を目指して頑張っている友人と食事。1年ほど前に岡山に来たとかで、故
郷の話や前の仕事の話を聞かせてくれた。時間があっという間に過ぎる。

20時すぎ、最終新幹線で上京。車中少しのお酒を嗜みながら、読書。至福のとき。


[465] 【号外】質問予定項目(2/25、財務金融委員会、90分、要求:財務省、総務省) 2005-02-25 (Fri)

<これは、質問前日に霞ヶ関の官僚に示す「質問通告」の原文要旨です。>

● 定率減税縮減について。

Q1.定率減税縮減を9月に決定し、1月から実行することの可否如何。
― 景況判断の内容以前の問題。判断すること自体が時期尚早。景気に与える影響
  は極めてデリケートであり、タイムリミットのギリギリまで雇用者所得の動向
  を見極めるべき。春闘や夏季賞与の支給水準をみて、秋に判断しては如何。
  選挙対策のために国民経済をリスクに晒すのは財務大臣としていかがか。

Q2.平成17年度および18年度の国民負担のネット増加額如何。
― 定率減税縮減による増収は平成17年度1,850億円、同18年度1兆6,
  572億円と試算されている。年金はじめ社会保障における負担増を加味する
  と、ネット負担増は両年度それぞれ幾らになるか。

Q3.(上記質問に関連して)対GDP比それぞれ何%の負担増か。

Q4.2010年度初頭のプライマリーバランス黒字化の前提として定率減税縮減
  は加味されているか。
― だとすれば、昨年の試算と比べ他のどの項目が調整されたか。



☆ 「国債管理政策」の重要性を強調。


● 担当部局(国債企画課・国債業務課)の体制について。

Q5.「二課体制化、5名増員、市場分析官新設」の成果如何。

Q6.17年度の体制(要求ベース)と新たな取組如何。

Q7.民間からの採用実績・採用基準と今後の採用方針。


● 海外IRの開催状況について。

Q8.海外IRの目的如何。

Q9.ロンドン、ニューヨークで開催された由。参加者数とその内訳如何。

Q10.開催地の選択基準如何。次回以降の開催予定。

Q11.海外投資家の関心事如何(どのような質問がなされたか)。

Q12.LDNとNYでは、質問の傾向に特徴的な違いはあったか。


● 海外投資家の日本国債保有比率について。

Q13.「海外投資家の日本国債保有比率」の目標如何(現状4%)。
― IRの成否は発行体の信用力に依存。“どれだけ本気でJGBを売る気がある
  か”も投資家の関心事。「買いたい人だけ買えばいい」では殿様商売になって
  しまい、投資家に信用されないのでは・・・。

Q14.「海外投資家の日本国債保有比率」伸び悩みの背景如何。



● 郵政民営化の問題について。

Q15.郵政民営化後の郵便貯金や簡易保険の資金運用は、どの程度の自由度を持
   ちうるのか。

Q16.(山本総務副大臣への問い)1%の長期金利上昇で発生する郵貯・簡保の
   時価評価損。


● コンソル債について。

Q17.国債の円滑消化の観点から更に商品を多様化する意思はあるか。また具体
   的に検討している商品は何か。

Q18.信用力のある投機性商品として、また金融工学的な関心からも「コンソル
   債」への市場ニーズが存在すると考える。少ロットの発行という選択肢につ
   いて所見如何。


● 円の国際化について。

Q19.「円の国際化」に向けた最近の取り組み如何。

Q20.アジア債券市場育成イニシアティブの足許の取り組み如何。

Q21.金融庁・日銀との連携のありかた。
― 「ポスト日本版ビッグバン」の戦略立案において、市場インフラの整備を進め
  るのが金融庁であるとすれば、市場参加者として商品企画やIRを担当するの
  が財務省。決済インフラを提供し、同じく市場参加者としての役割も持つ日銀
  ともども三者の効果的な連携が望まれる。早期に政権を取って、我々が取り組
  みたい思いもあるが、まず現任の谷垣大臣の決意を伺っておきたい。

☆ 以上、国債管理政策を皮切りに、財務省の「マーケット参加者」としての側面
  にスポットを当て、財政コスト縮減のための戦略的な政策立案を望む立場から
  縷々申し上げた。こうした議論の外延には、政府保証債や地方債の問題もある。
  郵政民営化はもちろん、特殊法人改革、三位一体改革においても、この側面か
  ら見て矛盾ない政策を取る必要がある。また、さらに外延には、災害対策等も
  含めた潜在的な公的債務の存在もある。民主党は“政権準備政党”として既に
  「公的債務管理WT」の場で議論を始めている。財務大臣とは今後とも建設的
  な議論をしていきたい。


[464] 【号外】質問予定項目(2/25、予算委員会第一分科会、30分、要求:内閣府) 2005-02-25 (Fri)

<これは、質問前日に霞ヶ関の官僚に示す「質問通告」の原文要旨です。>

☆PL法改正問題
― 昨年「消費者基本法」が制定され、目下「消費者基本計画」が策定中。消費者
  問題の歴史的な変革期に、国会議員として議論に参画できることを光栄に思う。
― もっとも、振り返ってみれば、このように消費者保護が重要な課題として浮上
  してくる背景には数多くの問題事案の存在があり、沢山の方々の個人的な犠牲
  と、多大な社会的コストが払われたことも看過できない事実。○○、・・・を
  はじめ数々のリコール事件が頻発する一方、対応は後手に回っている。
― 内閣府のイニシアティブと関係者の努力によって、消費者団体訴訟制度の議論
  が進められていることは評価に値するが、課題はいまだ山積している。
― 本日は、制定10年を迎えるPL法にスポットを当て、世界的に消費者保護の
  有効なツールとされ、同時に企業のガバナンス上も示唆に富む同法の一層の活
  用を期して、論点整理を試みたい。

● PL法関連事案に関する情報収集・分析について。
― PL法訴訟の件数は過少(国民生活センターによれば昨年9月時点で58件)。
― その他欠陥製品に関する訴訟の件数は多数(・・・)

Q1.国民生活センターでは、この10年間でPL法に関する苦情相談等に基づいて、
   個別の商品名を公表しているか。

Q2.国民生活センターでは、PL法に関して原告勝訴となった事案について、事
   後的に分析・検討しているのか。また、その結果をどう活かしているのか。
― PL法制定当時の通産大臣答弁、両院附帯決議が有名無実化。
― 消費者基本計画(素案)において、情報収集及び分析について言及があるが、
  具体的なイメージがわかない。予算措置も含めリアルな動きが伝わってこない。

● PL法の一層の活用のための論点について。

Q3.PL法制定時には、裁判において、裁判所が製造物の欠陥に関する「事実上
   の推定」を柔軟に活用することにより、部分的に製造業者に証明責任を負わ
   せるようにするとの議論がなされていたと認識しているが、十分に活用され
   ていないのではないか。製造物の欠陥を推定する「推定規定」をPL法に取
   り入れるべきではないか。

Q4.現行のPL法には、製造物を引き渡した時点における科学・技術知識の水準
   によっては、その欠陥を認識することが不可能であったことを製造業者が証
   明したときは免責されるものとする「開発危険の抗弁」が規定として盛り込
   まれている。しかしながら、裁判で同規定に基づき、製造業者が勝訴した例
   は今までないと聞いている。このため、PL法において同規定を盛り込んで
   おく必要はなく、削除するべきではないかと考えるがどうか。

(Q)現行PL法においては、製造物を引き渡した時点における科学・技術知識の
   水準によっては、その欠陥を認識することが不可能であったことを製造業者
   等が証明したときは免責されるものとするとの「開発危険の抗弁」が規定さ
   れている。同規定に基づき免責を認めた裁判例は過去あるのか。

Q5.米国PL法においては、懲罰的賠償制度を活用することにより、製造業者が
   危険な製造物を市場に流通させることを抑止する効果がもたらされていると
   認識している。我が国PL法においても米国にならって、リコール隠しなど
   を行なう悪質な企業に対して、同制度を導入すべきではないか。

Q6.現行PL法においては、消費者が製造物の欠陥を立証する負担が重いとの指
   摘がなされている。このためPL法において、裁判者が被告たる製造業者に
   対して、当該製造物に関するデータ等の提出を求める制度の充実を図る必要
   があるのではないか。

Q7.現行PL法においては、有形的な存在である「有体物」が適用の対象である
   とされているが、データやプログラムのような「無体物」についても、法律
   の適用の対象とすべきではないか。

Q8.「動産」と「不動産」を区別する合理的な理由についても説明を求めたい。
   岡山市の“小鳥が森団地”では、分譲された団地の土壌から有害物質が検出
   され、住民に不安を与えている例がみられる。当事者双方から事情を聴取し
   たが、現行法が想定していない事案であり、法の不備が結果として問題を大
   きくしたと言えなくもない。消費者主権の時代、PL法改正の論点の1つと
   考えるが大臣の所見如何。

(Q)我が国の現行PL法においては、動産が適用の対象であるとされている。海
   外では、不動産を対象に含めたPL制度があるのか把握しているか。


● 消費者基本計画について。

Q9.消費者基本計画の素案では、PL法については、情報収集・分析のみが盛り
   込まれているが不十分である。先ほど議論した「推定規定」など、PL法に
   関する論点について、さらに踏み込んだ記述が必要ではないか。

Q10.消費者基本計画において、投資サービス法制の検討対象に金融庁が所管し
   ている投資商品だけでなく、他省庁が所管する商品先物も盛り込むべきでは
   ないか。

Q11.消費者基本計画の中で、消費者団体訴訟制度に関する記述において、差止
   請求権のみでなく、損害賠償請求権についても言及すべきではないか。


[463] 大学生。 2005-02-24 (Thu)

今週は超タイト。

平成17年度予算が来週にも衆議院を通過する見通しとも言われており、瀬戸際の
攻防が続いている。そんな中で、2つの「国会質問」を急遽担当することになった。

1つめは、予算委員会第一分科会。まだ詳細は決まっていないが、内閣府を相手に
PL(製造者責任)法と消費者基本計画について質すつもりだ。2つめは、財務金
融委員会。赤字国債の発行と定率減税の廃止について、正面から切り込むのが役目
である。来週か再来週には、安全保障委員会での一般質疑も予想される。その下準
備もまだ道半ばだ。2年目に入り、党の役職も頂けるようになり、明日も会議だ。
どう裁くか。ここが正念場である。

そのてんやわんやの渦中にあった今日、1人の大学生が私の事務所を訪ねてきてく
れた。大学3年生のK君。半月ほど前に「就職活動を目前に控えてます。進路の相
談をさせてください」というメールが突然舞い込んできた。聞けば、岡山の出身。
他にも私と縁があり、何人かの方から私の評判を聞いてきたという。メールの最後
に書いてあった携帯の番号に電話をしてみたら、「もうすぐ学期末の試験が終わる
ので、そしたら国会事務所にお話しを聞きに行かせてください」とのことだった。
そして、今日実現。

約束どおり19時に来てくれたが、仕事が終わらず1時間以上待たせてしまった。
その後2人で赤坂に繰り出し、焼肉。彼のストレートな質問の数々にクラクラしな
がらも、言葉を選ばずに思ったまま答え続けた。政治家とはどんな仕事か?日銀は
どんなところだったか?学生時代の夢は?将来何になりたいか?総理めざします?

2人ともどんどんエンジンがかかり、あっという間の2時間。K君の語る社会人像
や将来の夢にズバズバ物申しながらも、ひるまない彼に感心。周囲からの評価が気
になる時があると言っていたが、自分に対する自分自身の評価も大切に、自分の力
でどんどん可能性を切り拓いてほしいと思う。そう話した。

途中、今話題のホリエモンこと堀江社長論になり、意見が正反対だったのは興味深
かった。今日届いた雑誌『GQ』の記事の中で堀江社長は「下の世代はおとなし過
ぎる。やんちゃなヤツに出てほしい」と述べている。

「衆議院議員 津村啓介」の生みの親の1人で、前公設第一秘書の山崎祐一郎は、
やんちゃな大学生だった。おとなしくはなかった。岡山や東京の事務所に出入りし
てくれるインターンやボランティアの学生たちをみても、みんなとても元気がいい。

どうかこれからも、小さくまとまらないでほしい。


[462] 代議士日記「2月20日(日)」 2005-02-23 (Wed)

未明まで西大寺会陽(ハダカ祭り)&御福頂戴に参加していたため、今日は一日中、
身体中が熱く、そして痛かった。独特のほてり。

8時、起床。
サラリーマン時代の先輩の教えの1つに「深夜まで会社の行事(例えば歓送迎会)
があった日の翌日は、いつも以上に早く出勤しろ。間違っても遅刻なんかするなよ」
という言葉があった。要するに、仕事に甘えは許されないぞ、ということだろう。
会陽の翌朝は、去年も今年もこの言葉を思い出しながら、起きた。朝から頑張って
やる。

8時20分、事務所。根木秘書の車で、すぐに出発。

8時50分、第21回8ブロック一般男女卓球大会。
高島小学校体育館で行われた近隣8学区対抗の卓球大会に出席し、開会式で激励の
スピーチ。約70名ほどの参加者の皆さんの中には、卓球部所属の方や県の強豪も
いらして、かなりハイレベルな大会だった。地域密着型の歴史ある大会だけに、来
賓も多く、7〜8人の県議・市議がいらしていた。国会議員は私のみ。開会式終了
後もしばらく観戦。小学校時代“卓球部”に所属し、毎日猛練習していた。いまは
もう下手っぴになってしまったが、小学生なりに頑張った当時の努力を思い出す。

10時半、第20回岡山市文学賞贈呈式。
今年は有力候補作品が目白押しだったらしく、例年以上に厳しい選考の結果、那須
田淳さんの『ペーターという名のオオカミ』が受賞作品に選ばれた。作者の那須田
さんはドイツ在住。そのドイツを舞台にした少年の物語が多くの選者の心を捉えた。
同時に行われた一般市民を対象にした童話賞の贈呈式では、小中学生のちびっ子作
家が10名ほど表彰され、作品が本になって私たちにも配られた。表彰される時の
子どもたちの表情を見ていると、緊張の中にも小さな自信が垣間見え、頼もしいか
ぎり。こういう賞は人に力を与えるな、と実感。西川アイプラザ5階ホールにて。

11時半、クレドにて昼食。
秘書の根木と2人で「信州そば」。お腹が減っていたので2人前注文したら、さす
がに苦しい。エレベーターで乗り合わせた女子学生たちが「あ、国会議員さんだ」。
選挙権のない若い世代に認知してもらったことが、何よりも嬉しい。

12時半、公明党新春の集い。
岡山プラザホテルにて開かれた上記パーティに駆けつけ、受付でご挨拶。近くにい
らした地元議員の皆さんらと少し話をしたあと、早々に失礼。本日は北側国土交通
大臣も見えているそうだ。

12時50分、岡北大橋で街頭演説。20分。
ここは新幹線からも見えるスポット。行き来する新幹線をバックに、短時間の演説。

13時半、民主党岡山1区総支部定期大会。
菅源太郎1区総支部代表を中心に、労金ビルにて行われた定期大会。来賓として、
挨拶の機会を頂いたので、総支部間の連携強化を呼びかける短いスピーチ(詳しく
は「ひとこと」)。

14時、山口二郎北大教授の講演。
自治研おかやまの政治学習会として企画された山口教授の講演会を覗き見。山口先
生は岡山生まれの岡山育ち。岡山操山高校の生徒会長としてリーダーシップを発揮
され、岡山を出られた後も年に数回帰郷して熱心に講演活動を続けていらっしゃる。
私にとっては、東大法学部政治コースの先輩でもあり、江田さんのパーティなどで
何度もご一緒している。私の選挙を物心両面でご支援いただいたご恩もある。今日
は久しぶりに再会だったが、開始前に少しご挨拶したあと、講演の冒頭15分だけ
お話を聞いて中座。残念。

15時、民主党岡山2区常任幹事会。
今度は私が代表を務める「2区」の役員会。久々の開催となり、まずはそのお詫び。
詳しくはご紹介できないが、今年は昨年のような“後援会活動”偏重ではなく、“
政党”活動の充実を進めていくことで役員の皆さんのご理解を頂く。「角を矯めて
牛を殺すなかれ」といった議論も出るなど、どの役員の方もそれぞれのお立場から
前向きに意見をくださり、実り多い場とすることができた。進行役の増田第一秘書
が準備段階から丁寧に作業を進めてくれた結果でもある。お疲れさま。2時間。

近づく瀬戸内市議選については、党総支部役員である木下哲夫市議への支援を決め
たほか、今後さらに幅広く推薦議員を発掘していくことで意識合わせ。

17時、民主党岡山県連幹部の打ち合わせ。
南中央町の県連事務所にて、江田県連代表以下5人の幹部が集まって鳩首協議。今
後の国政選挙への対応につき、様々な角度から論点を整理。私はまず候補者ありき
の“主戦論”“早期擁立論”の立場だが、党本部の玄葉選対委員長のお立場や県内
での各種調整を軽く視るわけにはいかない。冷静に意識合わせするよう心を用いた。

18時、支持者のTさんと会食。
年末に知り合ったばかりのTさんは、とても人望ある方。今日は休日にもかかわら
ず、お友達を6人集めてくださり、駅前で私と田中秘書を囲む夕食会を開いて下さ
った。深夜まで2区在住の方が経営しているお店をハシゴ。次々と魅力的な方々を
紹介してくださった。スタートが早かったので、23時ごろ終了。

23時半、帰宅。
久々に岡山の自宅でゆっくりし、DVDで録画した地元の情報番組をチェック。


[461] 民主党1区総支部(菅支部)定期大会でのスピーチ。 2005-02-23 (Wed)

いつもお世話になっています。衆議院議員の津村啓介です。本日はお隣2区の総支
部代表の立場でご挨拶します。

岡田代表も小沢一郎副代表も、政権交代のためには地域での日常活動の充実が最も
重要だと述べています。その意識は、私も、ここにいる皆さんも、共有していると
思います。が、しかし、取り組んでいる活動は県下5つの選挙区でバラバラです。
去年1年は、まずそれぞれの総支部が思い思いに自分の力を発揮する時期だったか
も知れませんが、今年は気合いを揃えて相乗効果を挙げるべき時期になってきます。

率直に言って、菅君と私が十分な情報交換ができているかと言えば、まだまだです。
ここにいる4区の柚木君と私がガッチリ連携できているかと言えば、これも不十分。
まして距離的に遠い5区や3区となると、一体感を出すのは更に難しいと思います。
しかし、それが今年の課題です。腹を割った議論の場を作り、実際に中身ある議論
をし、しっかりと連携して共通のライバルである自民党政治を倒しましょう。

言いたいことはそれだけです!お疲れさまです。


[460] 代議士日記(速報) 2005-02-22 (Tue)

■ 2月20日(日)

8時50分、21回一般男女卓球大会(8ブロック)(高島小)。

10時半、第20回岡山市文学賞贈呈式・記念行事。西川アイプラザ5階ホール。

12時半、公明党新春の集い。

12時50分、街頭演説。岡北大橋。20分。

13時半、民主党岡山県第1区総支部第8回定期大会。労金ビル。

14時、山口二郎北大法学部教授(政治学)学習会&懇親会。

15時、2区常任幹事会

17時、民主党岡山県連幹部の打ち合わせ。県連3階。

18時、支持者のTさんと会食。


■ 2月21日(月)

8時半、朝立ち。桜橋。30分。

9時半、事務局会議。大亀さん。

11時半、昼食。

13時、ポスター打ち合わせ。

14時、自宅で休憩。

16時半、事務所。

17時、街頭演説。天満屋。60分。

18時半、市内の友人と会食。

20時すぎ、最終新幹線で上京。


■ 2月22日(火)

8時、防衛・外務・内閣・総務・国土交通兼緊急事態法制PT合同部門会議。

8時45分、外務・防衛合同部門会議(衆1−1)。

12時、民主党財務金融部門会議役員会(政調)。

12時40分、代議士会(第4控室)。

13時、衆議院本会議。所要2時間半。

15時45分、岡田代表記者会見の司会進行(党本部8階)。

18時、衆議院財務金融委員会〜大臣所信に対する質疑。

20時、麻立会・国会議員を囲む勉強会(スクワ−ル四谷)。


■ 2月23日(水)

8時、民主党財務金融部門会議(参3・4)。

11時、〔菊田議員差替え〕経済産業委員会(12委員室)。

14時、正副幹事長会議(衆24)。

16時、党首討論(小泉首相VS岡田民主党代表)の応援。

17時、民主党役員室会議(衆24・役員会議室)。

18時、生保労連・政策研究会(キャピトル東急「銀の間」)。

19時、大学生K君と面会。進路の相談など。


[459] 代議士日記「2月19日(土) 西大寺会陽の夜」 2005-02-22 (Tue)

■ 2月19日(土)

6時半、起床。
7時に衆議院青山議員宿舎を出発。カッターシャツ4枚をクリーニングに出す。

7時50分、JR東京駅発の新幹線「のぞみ」で帰岡。
車中、ヴァン・ヘイレンをBGMに、石破茂前防衛庁長官の『国防』を熟読。民主
党の弱点の1つは与党経験のある議員が少ないことであり、閣僚経験者の率直な思
いや体験が綴られたこの本は、本当に勉強になる。これからの時代、強い当事者意
識と相応の専門知識を持たないと大臣は務まらないということがよく伝わってくる。
11時14分、岡山着。タクシーで移動。

11時半、連合岡山青年委員会ボウリング大会。
岡山フェアレーンを会場に、約70人くらいの規模で開催。冒頭、挨拶のスピーチ
をさせていただき、その後、2ゲームとも参加。スコアは2ゲームで合計261。
確か126と135くらいで、いつになく安定したゲーム運び。いい感じでした。
12時45分ごろ、閉会式を目前に、中座。

13時、JR瀬戸大橋線に乗り、高松へ。
マリンライナーで1時間弱、意外と近い。随行の増田秘書と私の大好物“プリッツ”
を摘みながら、電車の旅。先々週の姫路行きといい、こういう短い旅が結構楽しい。
移動中、岡山の民主党の仲間から何度もメールで照会が入る。私の大学時代のガー
ルフレンドについて。どこかで友達の輪が繋がっているそうで、何とも懐かしい気
持ちになるが、年末に「ヤングげっつむ!」で触れた以上のことはご勘弁願った。
http://www.tsumura.org/getsumu/2004/y-2.jpg

14時、高松着。
香川1区の衆議院議員候補予定者「小川淳也」君の激励に飛び込みで駆けつけよう
としたが、アポなしだったこともあり、結局調整がつかず。急遽予定を変更して、
“讃岐うどん”を食べに行くことに。

14時半、讃岐うどんの庄「かな泉」。
例によって計画性がなく、事前に美味しい“讃岐うどん”のお店を調べていなかっ
たので、タクシーに乗って「どっか美味しいところに連れて行ってください!」。
運転手さんが「近くでは一番有名」という上記のお店で、うどんを食べた。でも、
なんでセルフ。。。美味しかったし、この時間でもかなり混んでいたけど、ちょっ
とびっくり。本場香川でも、セルフうどんが流行ってるんですね。

15時、公開シンポジウム「瀬戸内アートネットワーク」。
JR高松駅前にあるサンポート高松の6階にある香川国際会議場にて。昨年秋まで
内閣参与として北朝鮮問題の最前線にいらした中山恭子女史が東京からお見えだっ
たのをはじめ、地元の真鍋香川県知事、主催者の福武総一郎さんほか錚々たるメン
バーが瀬戸内の未来を語っていた。斬新な視点から地域の活性化を目指す取り組み
に、また1つ“引き出し”が増えた思い。参加者300名程度。

16時半、福武美術館交流会。
シンポジウムの参加者がそのまま隣接する全日空ホテルに移り、立食形式の交流会。
福武さんや玉野市長の山根敬則さんらと懇談。そのほか行政関係者や瀬戸内海に浮
かぶ島々の関係者の皆さんも多数見えており、それぞれの方から現場の話を伺った。
真鍋知事に「山陽放送さんの放映された新春対談を拝見しましたよ」とお話しする
と、「そうですか、そうですか」と、目を細めて喜んでくださった。お隣の香川県
のことも勉強しておいて良かった。少しだけだが。

17時半、地元関係者とコーヒー。
交流会に参加されていた岡山2区在住の方々にお誘いいただき、高松市内の有名店
でコーヒーを一杯。香りが全く違う、凄いコーヒー。18時50分ごろのマリンラ
イナーで帰岡。車中、読書など。19時45分ごろ、岡山着。

20時、事務所。
取り急ぎメールや書類のチェックをしたあと、いったん自宅に帰って着替えをし、
さらに夕食の「ねぎ焼き」。

21時、西大寺会陽(ハダカ祭り)に出発。
今年は、増田秘書、田口秘書、高井崇志さんと4人で参加する。まずは高井さんが
去年まで一緒に出ていたという地元関係者の皆さんのチームに顔を出し、食事など
を頂いた。

22時、あるチームに合流。
ここでも軽く腹ごしらえをし、22時半ごろからフンドシを締める。このフンドシ
が強烈!ハダカで長時間揉み合いになるため、不足の事故が起きないよう、キツク
締める必要がある。常連のOさんという方に田口→増田→高井→津村の順で締めて
頂いたが、Oさんの渾身の締め付けで一同大変なことに。。。

22時50分、鏡割り。
駆けつけた江田五月参議院議員も交え、チームの幹部の皆さんと鏡割りで気合いを
揃える。

23時、出発。
左から高井−津村−田口−増田のラインで肩を組み、「わっしょい、わっしょい」
と叫びながら、観音院本堂をめざす。田中秘書は写真係。方々から水を掛けられる
のだが、これがないと肌と肌が異常にこすれ、怪我や火傷などのもとになる。

23時半すぎ、本堂に突入。
30分弱、ハダカの大群の中で揉まれた。祭りになると血が騒ぐタイプ(でなけれ
ば出ませんワ。まじで。)の我々なので、とにかくとにかく中央を目指し、背丈を
生かしてハダカを掻き分けて行ったが、昨年以上に「怪我人が出ました。外に出す
ので道を開けてください」という水入りが多く、目の前で事故があったとのことで、
訳もわからず一旦外に出る形になった。再度分け入ったが、枝宝木(メインである
宝木<しんぎ>とは別に100本近く投げられる、オマケみたいなもの)を近くで
見るのがやっとという感じ。24時ジャストの宝木投下後も、持っていそうな人に
体当たりしたり、ちょっと危険なプレイも試みたが、甲斐なし。

25時、チームの“本陣”に戻る。
途中ではぐれた仲間も三々五々戻り、順番にお風呂に入って、その後記念撮影など。

25時半、御福頂戴(福受式)。
観音院客殿にて、今年の祝主(いわいぬし)である岡山トヨタとネッツトヨタの両
社共催の御福頂戴(福受式)。参院選前だった昨年は、国会議員(たしか)5名と
県会・市会多数、さらに岡山市長が参加していたが、今年は来賓は津村と藤原西大
寺支所長だけ。最後に紹介をいただいた。今年の福男は、有名な林グループと樽井
グループ。樽井さんは、民主党の樽井良和代議士(大阪選出、私と同期)の伯父さ
んに当たる方だ。

27時(午前3時)、帰宅。即就寝。

長い一日。。。いやはや、むっちゃ疲れました。


[458] 代議士日記「2月17日、18日」 2005-02-22 (Tue)

■ 2月17日(木)

今日は、大幅な日程変更が続き、秘書や同僚議員を振り回してしまいました。猛省。

8時半、起床。
本来は「朝5時に起き、6時ジャストの始発新幹線に乗る」予定だったが、無意識
のうちに目覚ましを叩き切っていた模様。起きた時点でこの予定は破綻しており、
急遽飛行機で上京することに。

9時、事務所。
田口秘書が風邪を引いてしまったことなどから、本日の出勤は私と増田秘書だけ。
増田車に乗り、一路岡山空港へ向かった。

9時45分、岡山空港。
10時10分の東京便に乗るつもりでANAのカウンターに行くと、「満席です」。
全く予想していなかっただけに、大ショック。昨夜の某テレビ局記者さんたちとの
会食の席で「地方空港は利用者が少ない」と話したばかりだった上、今朝の山陽新
聞朝刊にも「岡山−宮崎便廃止」の文字が躍っていただけに、まさか平日午前の便
が満席とは想像していなかった。寝坊による急な展開で予約なしだったことが悔や
まれる。本日予定していた川越少年刑務所の視察は参加が難しくなり、衆議院安全
保障委員会は菊田まきこ代議士に交代していただいた。

がっくりしているところへ、石井正弘岡山県知事がいらっしゃり、「昨日はお疲れ
さまでした!」とご挨拶。どうやら私が乗れなかった満席便で上京されたようだ。
その後、空港の食堂で増田と肉うどん。

11時、岡山リサーチパーク。
「転んでもタダでは起きない」精神で、空港近くにある岡山リサーチパークを急遽
見学。アポなしでご案内を頂くのは気が引けたので、一般の見学コースを増田秘書
と2人で観てまわった。当リサーチパークには、インキュベーションセンターや岡
山大学の地域研究拠点、県の工業技術センターなどの施設があり、岡山の特産物や
気候を活かしながら、独自の技術やアイデアの開発が進められている。今年で開設
10周年。本当は1月末の10周年記念展示発表会に行きたかったのだが、平日で
国会活動を優先せざるをえなかった。私は、物理学者だった伯父に憧れ、高校3年
の夏まで理系志望だった。学者になる夢は叶わなかったが、柔らかい頭で自然界と
向き合う理系のマインドは持ち続けていきたい。

12時、岡山市内で書籍&CDを購入(詳しくは「ひとこと」)。

13時、事務所。
上京を夕方に遅らせ、山陽新聞に掲載した秘書の求人を見て応募のあった数十通の
履歴書をチェック。「年齢不問、社会経験重視」と記載したので、様々な年齢、経
歴の方々から応募を頂いている。採用担当の増田と意見交換。

14時40分、新鶴見橋で街頭演説。20分。
あまり時間がなかったが、「少しでも地元活動を。。。」との思いで緊急の昼街宣。
JR岡山駅までのアクセスが便利な新鶴見橋で20分。午後のほうがゆとりがある
のか、朝立ちと比べても反応は良い。

15時22分、新幹線にて上京。車中爆睡。

19時、地元新聞社記者と会食。
赤坂の安居酒屋にて、地元新聞社の東京支局関係者の方々4人に囲まれて、会食。
同世代の方々ばかりなだけに、堅い話から軽い話題までたっぷり4時間盛り上がる。
岡山の民主党のありかたや新人代議士としての私の行動についても、貴重なご意見
の数々を頂いた。


■ 2月18日(金)

9時半、起床。
今週は岡山と東京を2往復。多少身体に来ているので、今日は少し遅めのスタート。
15分で朝の仕度をし、10時ちょうどに議員会館に到着。

10時、民主党秘書会の熊谷さん。
池口修次参議院議員事務所の熊谷秘書が来室し、4月の衆議院補欠選挙への取組み
に関するご相談。津村事務所の「ポスター貼り」のノウハウを非常に高く評価頂い
ており、とても恐縮。地元岡山のスタッフも含め、出来うる限りの協力をします。

12時、大石尚子代議士ほかと、昼食。
衆議院安全保障委員会の民主党筆頭理事である大石代議士のお声かけで、同委員会
所属の新人代議士3人(本多、村越、津村)と担当国対副委員長である古本代議士
の計5人でランチ。衆議院院内の議員食堂にて。今後の委員会運営や国会質問の進
め方など実務的な打ち合わせ。

午後は、デスクワーク。

14時、議員インターンシップ「ドットジェイピー」のYさん。
春のインターンたちのフォローアップ等のため、顔を見せてくれた。Yさんは聖心
女子大学の1年生だが、社会人もびっくりの完璧な仕事ぶり。スタッフともども、
いつも驚かされる。その後もデスクワーク。

16時、防衛庁レク。
今通常国会における提出予定法案につき、担当の方が直接ご説明にみえた。

17時、衆議院財務金融委員会。所要2時間半。
大臣所信に対する質疑。野田佳彦「次の財務大臣」が馬淵代議士の昨日の予算委員
会での活躍を引きながら、聞かせる質問。1月の代表質問の時も感じたが、野田さ
んの質問には理屈を超えた説得力がある。

20時、弁護士&若手官僚の皆さんとの会食。
麻布高校ESS(英語研究部)の先輩が、弁護士仲間や大学時代のお友達を紹介し
てくださった。金融庁で活躍している方々、NHKの看板番組のプロデューサー、
日銀の先輩。。。皆さん、一番後輩の私に色々と温かいご配慮をくださり、政治の
話も聞いて下さった。これからも末永くお世話になっていきたい尊敬する先輩たち。

23時半、衆議院青山議員宿舎。
明日は「西大寺会陽」。いわゆるハダカ祭りである。頑張ります!


[457] マスコミとの会食。 2005-02-18 (Fri)

岡田代表のマネではないが、このところマスコミ関係者との会食が増えている。

岡山でも東京でもその傾向は同じ。
テレビ局や新聞社、雑誌出版社など様々なジャンルの方とお付き合いをしている。
岡田民主党代表も、この年末から年始にかけてテレビ局のプロデューサー、記者、
キャスター、新聞社のデスクや記者、雑誌の編集者と精力的に会食を重ねており、
更に幅を広げようとされているのだが、期せずして似た行動になっている。

地元でマスコミ担当を任せていた公設第一秘書の山崎祐一郎君が留学し、私自身が
前面に出ているという事情もあるし、年頭の県政記者クラブでの会見で「接点を増
やしたい」と宣言し、そのとおりになっているという面もある。が、どちらかとい
うとプライベートでお会いするケースが多い。1人の方と仲良くなったと思ったら、
どんどん仲間を紹介して下さるという場合もある。同僚の方や先輩後輩をご紹介し
て頂くこともあれば、先日は自衛官の方をご紹介頂いたりもした。皆さんさすが、
ネットワークがすごい。

メディアへの露出を増やそうとしている訳ではない。
昨年は、衆議院本会議での初登壇に始まり、日銀総裁への質問、代表選への注文、
皇太子発言に関する質問、年金審議の際の懲罰、台風対応。。。などなど、新人議
員としては比較的メディアへの露出が多いほうだった。女性週刊誌に採り上げてい
ただいたり、1度だけだが雑誌のファッションモデルにもなった(今思えば怖いも
の知らずというか、恥知らずというか・・・)。

だが、今年は今までのところ、地元TV局の「国会報告」に出演したことと、年頭
記者会見が新聞記事になったことくらいだ。自分自身の思いとしても、今年は直接
の露出よりも役員室、財務金融部門会議、民主党岡山県連での表に出ない地道な仕
事で実績を挙げていきたいと思っている。そんな今こそ、マスコミの方々との双方
向の理解をしっかりと深めるいいチャンスなのかも知れない。

今夜は、NHKの有名情報番組のプロデューサーとお会いできるようだ。年齢の近
い方だと伺っており、とても楽しみだ。


[456] 最近の読書&CD。 2005-02-18 (Fri)

石破さんの本は、防衛庁長官としての2年間の軌跡を率直に語った内容で、政権を
めざす私たち民主党国会議員にとっても示唆に富む力作。こういう本が書けること
自体、石破さんは政治家として本望ではないだろうか。他党の議員だが、尊敬する。

ヴァン・ヘイレンは、高校時代親友のT君に勧められてよく聴いていた。懐かしい
メロディーとともに、当時の純粋だった自分を思い返し、その頃は雲の上の存在と
思っていた衆議院議員という職に就き、遣り甲斐のある仕事に日々取り組んでいる
現在の自分の幸せを考える。無上の癒しであり、無上の励まし。

その他の本やCDについても、またおいおい、感想などご披露していきます。。。


【読書】

○ 石破茂   『国防』
○ 丸山真男  『「文明論之概略」を読む 上』
○ 浅田次郎  『鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター』
○ 武田泰淳  『政治家の文章』
○ ウッドワード『権力の失墜2 大統領たちの危機管理』
○ 安野モヨコ 『働きマン1』
○ 『裏モノJAPAN2005 逮捕されたらどうする?』


【CD】

○ ヴァン・ヘイレン “The Best of V.H.” 
○ シド・ヴィシャス “Too Fast To Live”
○ 大塚愛      “LOVE PUNCH”“LOVE JAM”
○ 平原綾香     “ODYSSEY”
○ 韓国映画『猟奇的な彼女』サウンドトラック


[454] 代議士日記「2月15、16日」 2005-02-18 (Fri)

■ 2月15日(火)

7時、起床。
7時45分発の「青山議員宿舎→衆議院第2議員会館」のシャトルバスに乗って、
出勤。会館のロビーで学生インターンの長沼君と合流し、缶コーヒーを買って、会
議室へ。

8時、防衛・外務・内閣・総務・国土交通兼緊急事態法制PT合同部門会議。
民主党の提唱している「危機管理庁」構想について、前原誠司「次の防衛庁長官」
から過去の議論について詳細な説明。どの省庁からどのような人材を何人集めるか、
権限や予算をどうするか、非常に活発な質疑の中で、実務的な詰めの議論に多くの
時間が割かれた。インターンの長沼君の感想は「民主党って、もっとイデオロギー
の議論ばかりしていると思ってました。すごく現実的な話をしているんですね」。

9時、国会事務所。代議士日記の執筆。

11時半、民主党財務金融部門会議役員会。
民主党「財政健全化プラン」の議論が徐々に進む中で、私が事務局を務めている公
的債務管理WTの活動は開店休業状態にある。なぜなら財政健全化の議論と問題意
識が重なっており、事実上吸収されているからだ。そんな中、議論に参画する機会
を頂いたのが、この役員会。役員でないにもかかわらず、参加をお許し頂けること
になった。昼食の箱弁当を頂きながら、今後の国会審議の見通しなどについて情報
交換。

12時20分、衆議院財務金融委員会。
谷垣財務大臣、伊藤金融担当大臣の2人から「大臣所信」を聴取。所要15分の短
い委員会だった。

12時40分、代議士会。
本会議の運びについて意識合わせをするミーティングで、党所属代議士は全員の参
加が義務付けられている。本日の質問バッターに立つ中川正春、平岡秀夫、寺田学
の各代議士から元気のいい決意表明。

13時、衆議院本会議。
平成17年度の税制改正関連法案について、所要2時間半。初めて登壇した最年少
国会議員の寺田学君の質問は、迫力満点。小泉首相を時折にらみつけながら、よく
通る大きな声で議場を静まらせた。“若さ”ばかりが強調されがちな民主党だが、
彼のような実力をしっかり備えた若手が脚光を浴びると党全体への信頼感に繋がる。
何日か前、議員会館の地下で今回の質問に関係の深い地方自治の本を手にした寺田
君とバッタリ会い、一緒にお昼を食べた。寺田君は、勉強熱心な、民主党若手の注
目株だ。

16時、財務省のレク。
関税局および国際局から今国会への提出法案について説明を受ける。昨年の同時期
に同様の法案を扱った経験があったので、記憶をたどりながら、何点か質問。その
後、デスクワークを続ける。

18時半、菅直人前代表と会食。
赤坂の居酒屋にて、新人議員3人で菅さんを囲み、国会議員としての活動のイロハ
について多種多様なアドバイスを頂く。菅さんからは、細川連立政権以降の日本の
現代政治史についてとても熱のこもったお話があり、我々3人が息を飲む場面も。
自ら創り上げた「民主党」に賭ける菅さんの思いは熱く、熱く、熱い。生半可な気
持ちでこの話は聞けないな。。。と、戦慄を覚えた。

今後私の政治生命がどれほど続くのかは分からないが、今夜伺った菅さんの思いを
忘れることはないだろう。私は、菅さんや「国のかたち研究会」に対して自分なり
の意見を持っており、折にふれて率直に申し上げている。今後ともそうしていくつ
もりだ。ただ、その前提は、菅直人という政治家のハートの熱さと仕事の真面目さ
への敬意だ。そのことも変わることはない。

21時半過ぎ、自衛官の方々と会食。
某テレビ局の記者さんに声をかけて頂き、私と同い年で当選2回の細野豪志代議士
とともに3人の自衛官の方々と計6人で一杯。安全保障について深く勉強されてい
る細野さんと皆さんとのやりとり。専門用語も飛び交い、聞き漏らさずに理解する
ことで精一杯だったが、最後に少しだけ私からも質問。お酒を飲みながらではあっ
たが、昼間の勉強会以上に脳細胞フル回転の夜だった。西麻布にて。

23時過ぎ、歩いて帰宅し、即就寝。


■ 2月16日(水)

7時半、起床。
急いで準備をし、15分で家を出る。今日のインターンは、横浜国大の沖田さん。
と、待ち合わせ場所の議員会館ロビーに着いてみると、一橋大学の菊池君もいる。
「財務金融部門会議の議論に興味があるので、朝の会議だけ陪席させてください」
勉強熱心である。

8時、民主党財務金融部門会議。
わが国財政の足許の状況につき、財務省主計局の主計官からレク。毎年恒例の説明
だが、対策に新味のないまま、赤字額だけは着実に増え続けている。

9時33分、東京発のぞみで帰岡。
車中、リンカンの伝記「正義のリーダーシップ」をパラパラ。中身の濃い本なので
集中力のある時にしか読み進まない。時折目をつむり、大塚愛のCDに耳を傾ける。
12時57分、岡山着。

13時15分、新京橋にて街頭演説。75分。
門木県議の葬儀参列のための帰岡だが、少し時間が空いたので、普段は“朝立ち”
をしている新京橋で午後の街頭演説。気のせいか女性比率が多かったように思う。
増田のカウントによると、5分で片道75台。約2000人の方々にアピールした
計算になる。

15時、門木県議ご葬儀。“巨星堕つ”。
岡山県自民党の重鎮「門木和郎(かどき・かずお)」さんの葬儀に参列。普段は岡
山に戻られることが少ない平沼赳夫代議士も出席をされ、心のこもったスピーチを
された。自民党公認候補として参議院選挙に出馬されようとした経緯、それを断念
された経緯が詳しく披露され、初めて知る岡山県自民党史の1ページに思いを馳せ
る。人に歴史あり。野党国会議員の出席は私だけ。指名献花という形で、名前を読
み上げられ、花を手向けさせていただいた。“巨星堕つ”を実感。プラザホテルを
出る時には、17時を大きく回っていた。

18時15分、玉野市役所の皆さんとボーリング。
玉野市の宇野港ボウルで行われた玉野市職員労働組合の青年部・女性部の皆さんの
ボーリング大会に田中秘書とともに参加。20レーンを借り切っていたので、一つ
づつご挨拶してまわった。3投中、スペアが1回。しょぼい成績を残して、後事を
田中に託す。

18時50分、JR宇野駅。
茶屋町乗換えで、岡山まで電車で戻った。12月はじめにマスコミの友人と会った
時と同じシチュエーションだったが、今回は無事電車に乗ることができた。タクシ
ーのほうが早いのだが、財政も厳しい。

20時、岡山駅前で友人たちと会食。
国会会期中の平日の夜を地元岡山で過ごせるのは、まれ。折角のチャンスというこ
とで、普段なかなか時間の合わない某局記者さんに後輩を紹介してもらった。岡山
での在任が長くなったこともあり、ご自身の転勤が視野に入りつつあるとのこと。
後輩記者たちと私を繋いでおきたいという深いご配慮だ。私の方では、年明け早々
に講師を務めた岡山大学法学部(谷ゼミ)の学生さん3人を誘い、記者志望の学生
や政治に関心の高い学生に現場のナマの声を聞いて貰った。直前のオファーにもか
かわらず、今話題の郵便局職員の方や保育士さんも参加して下さり、ちょっとした
“異業種交流会”の趣に。参加者約15名が、かなりのテンションで盛り上がって
くれた。今日はお互いに初めての方も多かったが、これからも機会を作って、より
広くより深い出会いの場を創りたい。

私の職業は政治家だが、仕事(選挙、政治)を直接の目的とした活動だけでなく、
地元岡山の若い世代のリーダーとして地に足の付いた交友の輪を広げていきたい。
今日のような飲み会もやれば、趣向を凝らしたイベントもやりたい。いろいろ考え、
どんどん動きます。岡山在住のHP読者の方々、皆さんも仲間に加わってください!

24時、ちょっと抜け、ある席にお邪魔。
民主党の仲間から「津村さんに紹介したい人がいます。ちょっとだけこっちに来て
くれませんか」と熱心なお誘い。上記の会を15分ほど抜け、その仲間とある地元
中核企業の役員秘書さんがカクテル中の席に合流。ほんのひとときだったが、楽し
い会話に混ぜて頂いた。岡山では知らない人のいない著名な経営者の方の秘書を務
めている方だけに、さすが洗練されている。色々とアドバイスも頂くことができた。

この前後、西川付近の道ばたでJC関係者の皆さん、自民党系の市議さん、県議さ
んと相次いでバッタリ。それぞれご挨拶をし、特に県議さんとは少し長く立ち話。
「近い将来、日本の政治は必ず大きく動くよね。そしていつか、僕たちが岡山と日
本を背負わなければならない時代が来るはず。立場は違うけど、信頼関係だけは大
切にしていこう」とどちらともなく少し熱っぽく話して、手を振って別れる。

24時半、友人たちに再合流。
学生さんも一緒に、皆カラオケで燃焼中。多忙なはずの記者さんも楽しんでくれて
いて、ちょっと嬉しい感じ。大塚愛の『片思いダイヤル』を披露するも、ちょっと
練習不足でした。原曲はかなりの名曲です!


[453] 代議士日記(速報) 2005-02-15 (Tue)

■ 2月13日(日)<ダイジェスト>

7時、西大寺朝市。

9時、第2回学区民ビーチボールバレー大会。旭竜小(D:田口)。

10時15分、瀬戸内市合併記念式典。邑久町公民館

12時半、玉野市コミュニティの集い。玉野市立中央公民館。

14時、西行まつり&マリンフェスティバル。渋川海岸ビジターハウス前。

15時、台風23号の被災地を視察。

16時、宇野HM。

19時、高井君、某局記者と会食。仕事のデキるお2人。とてもためになるお話。

22時、県連幹部の懇親会に合流。


■ 2月14日(月)

今日は、バレンタインデー。
恐縮なことに、江田京子さんはじめ数人の支持者の方々からチョコレートを頂く。
全部で4つかな。岡田代表は新人代議士時代から「バレンタインデーのチョコレー
トは全てお断りする」ことで有名で、ある有名な女性代議士が事務所に届けたチョ
コレートを見るなり直ちに返しに言ったというエピソードもある。岡田代表曰く、
今年も“初志貫徹”するとのこと。私も倣うべきところなのだが、わざわざ持って
きてくださった支持者の方に向かって「持って帰って下さい」とも言えないし、て
ゆうか、たとえ義理チョコでも嬉しいもの。独身男性はこの時期結構複雑なんです!?

岡田代表は地元でも“初志貫徹”されているのだろうか。今度改めて伺ってみたい。

朝は、自宅。
今日の街頭演説はお昼に回し、少しゆっくりとシャワーを浴びたり、DVDを眺め
たりしながら過ごす。

11時、岡山事務所に出勤。
本日は増田秘書が休みなので、まずは根木と打ち合わせ。12日から連日掲載して
いる求人広告の反響は大きく、今日も朝から電話が続いている。対応の基本姿勢等
について確認。

11時半、ある学区の料理講習会。
生協が販売しているインスタントの飲茶を試食する会に、飛び入りで参加。私が到
着した時には既に終わりかかっており、7名ほどの役員の方々が報告書を作成して
いるところだった。それでも話の輪に入れて頂き、残っていた飲茶を、根木と2人
お腹いっぱいになるまで頂いた。2種類の杏仁豆腐の食べ比べなども。最後に皿洗
をお手伝いしようとしたが、「後でやるのでいいですよ」とのこと。“食い逃げ”
状態で、12時すぎに失礼。

13時15分、岡山市農業委員会事務局。
市のホームページに“13:30 岡山市農業委員会農地部会”と書いてあるのを
見つけた日程担当の根木秘書から、「代議士、農業の勉強をしましょう」との興味
深い提案。さっそく事務局に電話で問い合わせてみたところ、一般の傍聴も受け付
けている由。「農地の転用について協議します。早く来てくだされば、制度につい
てレクチャーもしますよ」と言って頂いたので、一般傍聴者の一人として出向いた。
担当の方から、約10分のレク。

13時半、岡山市農業委員会農地部会を傍聴。

(ここから以後は、明日書きます)


[452] 代議士日記「2月12日(土)」 2005-02-15 (Tue)

本日、「国会議員秘書募集」の求人広告を地元紙(山陽新聞)に掲載スタート。

午前中、自宅。
今日は事前に集めたイベント情報が比較的少なかったこともあり、お昼まで自宅で
ゆっくりと過ごした。今週がハードスケジュール(昨日の“禊”では突然のハッス
ルプレー。当初は海に入るつもりはなかったが、皆さんに誘われてその場で即決)
だった上、来週も予定が立て込んでいるので、ちょっと一休み。

12時、事務所出勤。
机を片付けたり、ホームページにアップする写真を選んだり、代議士日記を書いた
りして、のどかに過ごす。

16時、事務局会議。
向こう2週間の日程を精査したほか、地域担当秘書の基本動作について改めて徹底。
そのほか、新聞に掲載した求人の扱いについても協議。玉野や岡山の熱心な支持者
の方から紹介も頂いており、今後迅速かつ丁寧に進めていく方針。

18時半、長船のOさん宅でホームミーティング。
江田五月参議院議員、立岡脩二瀬戸内市長も参加され、約20人で賑やかに盛り上
がった。若いお母さんや中学生も参加。色んな話題が出て、刺激いっぱい。21時
半すぎまでお邪魔してしまった。時間をかけて貴重な機会をセットしてくださった
OさんやKさんには本当に感謝。

22時、支持者のOさんを囲んで。
事務所から連絡があり、「支持者のOさんご夫妻と秘書団全員で夕食に出かけてい
る。代議士も合流できないか」とのこと。だいぶお待たせした挙句、駆けつけた。
Oさんご夫妻からは事務所体制について親身なアドバイスの数々を頂いた。私の衆
議院議員就任は、自分の努力以上に沢山の偶然や幸運の産物だと思うが、このご夫
婦との出会いはその中でもとても大きなことだったと思う。このご夫婦なくして、
今の私はない。円山の「B」にて。11時半ごろまで。

帰り際、お店に居合わせた別のお客さんから「あのポスターの津村さんですよね。
一緒に飲みましょうよ」と声がかかり、私一人お店に残って、合流させて頂く。同
世代の気持ちのいい皆さんにビールをご馳走になり、楽しいひととき。勧めて頂い
たので、久しぶりにタバコを一服。味は良く分かりません。

夜半すぎ、事務所で増田と打ち合わせ。
玉野のNさんから頂いている大切なお話につき、協議。

25時、就寝。


[451] 代議士日記「2月11日(金祝)」 2005-02-15 (Tue)

7時半、起床。

8時、事務所に出勤。

8時半、第2回「第5ブロック・シニアバレーボール親睦大会。
平井小学校の体育館にて、参加者70名ほどで開催。岡山東地区に在住の45歳以
上のママさんバレーの選手が、クジ引きでチームを決めて親睦を深める大会である。
開会式で短く挨拶をさせていただき、その後、一緒に準備運動。別の方からのご案
内だったが、よく見るといつもお世話になっている下市このみ市議も参加されてい
る。チームの中心になってハッスルプレーの、このみさん。格好良かった。参加資
格がない私は、しばらく観戦していたが、その後お母さんに連れられてきた女の子
2人の鬼コーチになって、体育館の片隅で延々レシーブの特訓。もうすぐ小学校に
上がるRちゃんとMちゃん。9時半まで。

10時、東山峠にある岡山県護国神社前で、街頭演説。30分。
「建国記念の日に当たり、日本の国の政治を与る身として、この国の歴史と未来に
ついて話をしたい。有史以来初めての人口減少社会の到来に向け、平和な経済大国
として世界各国の尊敬を集めてきた愛する日本を再生させる社会保障制度を実現す
ることが現代日本の政治家の務め。この明白な使命から逃げることなく、戦後60
年の節目を日本の新たな飛躍の機にしたい」といった内容を繰り返した。

10時半、岡山県護国神社にて、建国記念日の神事&奉祝岡山県民大会。
献撰、宮司一拝、玉串奉奠、撤撰などの厳粛な神事が約30分間続いたのち、「日
本会議岡山」主催の「建国記念日奉祝岡山県民大会」に切り替わり、私は唯一出席
した国会議員として、来賓代表の祝辞を依頼された。大会の趣旨を汲み、超党派の
立場でスピーチ。衆議院安全保障委員会のメンバーとして視察した尖閣諸島の問題
や国連常任理事国入りの問題などに触れ、国を挙げて取り組むべき外交課題が山積
していることを強調。日本のためにともに頑張りましょう、と締めくくった。直後
から大きな反響があり、多くの方からメールが届いた(挨拶の詳細については、近
日中に津村HP「ひとこと」にアップ予定)。

12時、昼食。
護国神社の敷地内にある「いさお会館」にて、田口秘書とともに箱詰めのお弁当を
頂く。奉祝大会で自民党以外の国会議員が来賓代表挨拶をしたのは初めてとのこと。
私なりに踏み出しすぎず、ひるみもせずにスピーチをしたつもりだが、「挨拶聞か
せて貰ったよ。民主党を見直した。頑張れよ」と複数の方から言って頂けたのは、
甲斐のあることだった。

13時、安仁神社にて「禊(みそぎ)」の神事。
まずは拝殿にて、約40分間の神事。昨年に続き、玉串奉奠の大役を仰せつかった。

13時45分、拝殿前にて、禊の予行演習。
禊のメインは、海に入ってお札の願い事を読み上げる行いだが、その際の作法につ
いて、実際に身体を動かしながらの練習。宮司さんが指導をしてくださった。今年
は私を含めて65人が海に入るが、約半分が初めてのメンバー。冬の海に裸で飛び
込むという事の重大さからか、みな目付きはキリリと締まっている。独特の緊張感。
その後、バスで異動。

16時半、旧宝伝海水浴場にて、禊。
フンドシ姿で約1時間の行。浜辺で経文を唱えたのち、海に入って大勢の方々のお
札を代読。田口秘書は「秘書日記」に5分くらいと書いているが、もっと入ってい
たと思うんだけど・・・。20分とか。水から上がった後もしばらく裸だったので、
身体の芯まで冷え切った。

16時、安仁神社参集殿にて、鎮魂行法。
バスで神社に戻り、次は魂を鎮める儀式。「ひ〜ふ〜み〜よ〜い〜む〜な〜や〜こ
〜と〜」と唱えながら、身体を左右、前後、上下に揺らし続ける不思議な動き。身
体はまだ震えており、ストーブを囲むながら行ったが、今度は頭が眠くなった。

17時、直会(なおらい)。
次は無言で音を立てずにお粥を啜る、直会(なおらい)の儀式。これで平常状態に
戻ったことになるらしい。その前に機会を頂いたので、マイクでご挨拶。私と成本
市議、そして駆けつけた熊代代議士。

17時半、神木会(しんぼくかい)。
お弁当を食べながら、関係者30人ほどで打ち上げの親睦会。禊の一環という位置
づけらしく、「神木会」と表記するようだ。行事の最初から最後まで参加した格好
になり、同じくフル参加の皆さんから本当に良くしていただいた。今日一日で沢山
の方々と深く知り合うことができたような気がする。20時半に終了。

21時、幸島消防団操法訓練大会。
安仁神社の禊に参加していた消防団員の方から、「消防にも寄れいや」とお声がか
かり、幸島小学校校庭へ。深夜まで熱心に訓練が続き、団員の皆さんの一糸乱れぬ
動きにひたすら感心。操法訓練では上位入賞の常連とのことだが、さもありなん。
春の大会が近づいている。

23時、自宅でDVD鑑賞。ついつい夜更かししてしまった。


[450] 代議士日記「2月10日(木)」 2005-02-15 (Tue)

今日はインターンの沖田さんが大活躍。

8時、民主党外務・防衛合同部門会議。
例によって衆議院第一議員会館のロビーで沖田さんと待ち合わせ、2人分の缶コー
ヒーを買って会議室へ。弾道ミサイル防衛とシビリアン・コントロールについて、
2人の学識経験者からヒアリングし、質疑応答を行った(詳しくは「ひとこと」)。

9時、事務所。
今週は月曜日を岡山で過ごし、明日金曜日も祝日で今夜岡山に帰るので、国会で過
ごす時間が普段より短い。書類の決裁を急ぐ。

10時、インターン打ち合わせ。
春のインターン生4名が集まり、今後の役割分担について打ち合わせ。事務所から
は河田秘書とパートのMさんが加わる。就職活動の関係で菊池君の負担をなくすこ
とになり、残りの3人に割り振ったり、「もっと来れます」「みんなでグループ作
業もしてみたいです」という前向きな姿勢を受けて過去2年半の津村ホームページ
の分析を依頼したり。前回のインターン生に刺激を受けて、『国会事務所版インタ
ーンマニュアル』も作ってみるそうだ。頼もしい。

11時、代表補佐チーム会議。
武正代議士を中心に、伴野豊、高井美穂の両代議士、高橋千秋参議らとともに党首
討論に向けたプレーンストーミング。午後には岡田代表との打ち合わせも予定され
ており、その場で提案する今後の代表補佐チームの働き方についても精力的に話し
合った。

12時、国のかたち研究会。
ジャーナリストの中村啓三さんを講師に迎えて、最近の自民党の動きなどについて
分析を伺った。いわゆる政治評論家の方々のお話というのは、「私は一昔前の大物
政治家に、こんなに可愛がってもらったんですよ。だから色々知っているでしょ!」
という自慢話が多く、合従連衡の解説ばかりで新鮮味がないことが多い。『若い政
治家=権力志向で、風見鶏ばかりの、秀才エリート君』と決め付けているのが、ジ
ンジン伝わってきて、ステレオタイプな思考にうんざりすることも多い。東大生は
みんな冬彦さんだと思っているような、思考停止状態。・・・というわけで、政治
評論家が苦手な私は、代表補佐チーム会議が長引いたことを言い訳に、大幅に遅刻
して出席。皆さんが中村さんのお話を褒めていたところをみると、「食わず嫌い」
で失敗したようだ。すみません。反省しています。

13時、事務所。
戻ってみると、菊池君、長沼君、町田君はもう帰っていて、インターンは沖田さん
だけ。引き続きメモ作成に取り組んでくれていた。少し話したあと、代議士日記の
執筆に取り組む。

熱心に頑張ってくれるインターン諸君に触発され、岡山事務所を舞台にした「春の
インターン合宿」の定員を増やして、参加者を一般募集することにした(詳しくは
「ひとこと」)。

14時半、女性議員プラスワン会議。
姫井ゆみ子県議からお声をかけていただいたこともあり、党本部5階で行われた会
議を覗いてみた。岡田代表を迎え、代表をサカナにして、全国の民主党系女性地方
議員が活発な討議。刺激いっぱい。

15時、岡田代表との打ち合わせ。
党本部6階の役員室用会議室にて、役員室代表補佐チームの4人(武正、伴野、高
井、津村)と岡田代表の意見交換会。党首討論が当面予定されていないこともあり、
幅広く今後の“代表補佐”のあり方について協議。代表とのミーティングを定例化
することなどが話し合われた。

16時、民主党経済外交PT。
外務部門会議に小委員会を設置する方向になっており、私は「経済外交」を担当す
る可能性が出てきた。少し勉強しておこうとの思いから、初めて出席。本日は山田
正彦代議士を講師に迎え、民主党の農業漁業再生プランについて改めて勉強。

17時、デスクワーク。代議士日記の執筆など。

18時45分、日銀の若手と会食。
JR東京駅の八重洲中央口地下にて、日銀の後輩と一杯。岡山での地元活動を手伝
ってもらったこともある後輩で、政治への意識も高い。今後の彼のキャリアパスに
ついて先輩面をしてアドバイスなどした後、最近の私の仕事について資料を渡しな
がら説明。慌しい食事になったが、熱心に話を聞いてもらった。

その後、駅構内でもう1人友人と会い、数年ぶりの再会を喜んだのち、最終新幹線
で帰岡。

家に辿り着いたのは、夜半過ぎ。即就寝。


[449] 求人、HP更新。 2005-02-12 (Sat)

●本日(2月12日)の山陽新聞朝刊4面に、求人広告を出しました。13、15、
 16日にも掲載が続きます。今朝から既に何本か照会のお電話を頂いています。
 興味のある方はご一報ください!

「国会議員秘書
 ▽年齢不問 ▽社会経験重視
 ◎多くの人と対話する仕事です。
 ◎政治家をめざす方も歓迎します。
 ※応募/履歴書郵送・面接後日連絡
 岡山市円山八七−十七
 衆議院議員 津村啓介事務所 086−277−9900」

●今夜から明日にかけて、当ホームページの「代議士日記」を大幅に更新。2月
上旬の活動フォトを一気に充実させます。約30枚ほどの写真を新たにアップす
る予定。ご覧下さい。


[448] 政治家と政治学。 2005-02-12 (Sat)

今週、インターンの沖田さんが私の書棚から『職業としての政治』を借りて帰った。
沖田さんは、責任感の強い、まじめな女子大生だ。

マックス・ウェーバーの著作として同書と共に有名なのは『職業としての学問』だ
が、私は時々“職業としての政治”と“学問としての政治”の狭間に立っている。

先日の外務・防衛合同部門会議において、「国会における事後承認」を巡る若干の
やりとりがあった。

弾道ミサイル防衛の問題で、瞬時の判断を迫られるケースについて、現場の判断を
尊重するべきだという(それ自体は尤もな)議論の中での派生的な議論だったが。

講師の先生から「ミサイルを撃ち落とした後で、それを国会が承認しようとしまい
と事実上何の意味もない。だから国会での事後承認云々は実務的にはあまり重要な
論点にはならない」という趣旨の発言。本多平直代議士から「もう少し詳しく説明
をしてほしい」という質問がなされたが、講師の先生は「現場の判断の緊急性」に
ついて繰り返しお述べになるだけで、「国会による事後承認が定められていようと
なかろうと、現場からみれば何の意味もない」という理解を示された。

著名な学識経験者からこうした発言が出てくると、正直戸惑ってしまう。「民主的
コントロール」についての理解を疑ってしまう。

「議会制民主主義の建前はどこへ行った?」とか「国会は国権の最高機関だよね?」
といったレベルの違和感ではなく、より実体的な意味での違和感。決算にしても、
イラクへの自衛隊派遣にしても、国会による事後の同意や承認が担保されているか
らこそ、当事者の意思決定に“規律”が働くのではないか。事後の説明責任の存在
が、事前の意思決定そのものを左右する。この重みを強調する立場こそが、論壇に
おいて現代民主主義の最先端を行く思潮ではなかったか。

弾道ミサイル防衛そのものについて、厳しい判断を迫られる現場(自衛隊)の皆さ
んの立場を十分理解し、日本と日本国民の利益を最大化する法律を作りたい。その
思いは私も同じだ。

が、それ以前のところで共有すべき思想的な前提が足りていないことを感じた瞬間
だった。マキアヴェリ以来(?)の「政治学」の歴史が泣いている。

「説明責任」という言葉の持つ意味は、「説明+責任」ではない。瞬時の判断を迫
られている立場の人間に、規律ある仕事をさせるための制度的工夫なのだ。政治家
しかり。この場合は自衛官もしかりだ。

夢を持って「政治家」になった。
日々の時間の多くを“ドブ板選挙”に注いでおり、それはそれで欠けがえのない大
きな意味のある活動だとヒシヒシ感じているが、時々「政治学」を思い出す瞬間も
ある。大学時代、自分なりに一生懸命に勉強した先達の教えであり、私の原点だ。

理想と現実をつなぐ“夢”の技術が、政治。「政治家」として良い仕事をしたい。


[447] 代議士日記(速報) 2005-02-10 (Thu)

■ 2月10日(木)

今日はインターンの沖田さんが大活躍。

8時、外務・防衛合同部門会議(衆1−1)。

10時、インターン打ち合わせ。

11時、代表補佐チーム会議〜QTについて。

12時、国のかたち研究会。講師:中村啓三さん。

14時半、女性議員プラスワン会議。

15時、岡田代表との意見交換会。代表補佐チーム。

16時、経済外交PT。

18時45分、日銀の若手と会食。

その後、新幹線で帰岡。


[446] 代議士日記「2月9日(水)」 2005-02-10 (Thu)

8時、民主党財務金融部門・税制調査会合同会議。
この通常国会で提出される法案について、財務省・金融庁から説明を受けた。

午前中は、デスクワーク。

11時、代議士会。
「政治とカネ」の問題を巡る政府の答弁が不誠実極まりなく、国会質疑のマナーを
無視した民主党議員への中傷が続いたことなどから、衆議院の予算委員会が空転。
その間の経緯について、国対幹部や予算委理事から説明があった。

11時半、事務所。メールチェックなど。

13時、国会事務所「事務局会議」。
今年に入って第3回め。レジュメに沿って進行し、議事録なども残すことになった。
岡山事務所との連携、一体化を意識して丁寧に進めたい。

14時、正副幹事長会議。
総支部単位での会計処理の外部監査徹底などについて、脇を締める議論。

15時半、国際協力銀行(JBIC)のレク。
アポなしの訪問で、担当者の方お2人がODAの評価について資料を持って説明。
私からは「今ホットな中国向け円借款について資料に殆ど記述がないのは、不自然
な印象を受ける」と指摘。口頭で補足して頂いた。

15時45分、国会事務所「事務局会議」(続き)。
今後は国会事務所のスタッフもホームページの「秘書日記」を必ず週1回ペースで
アップすることに決定。代議士本人が書けない日があったり、代理出席をしたりし
た場合には特に意識して更新をするように意識合わせ。

17時、役員室会議。
各チームから報告がなされ、47都道府県訪問の進捗状況等について情報交換。岡
田代表も途中から出席され、議論に熱心に耳を傾けられた。

19時、若手官僚&ビジネスマンとの勉強会。
楠田大蔵代議士に誘っていただき、約20人の若手有志の勉強会に出席。経産省の
若手や新進気鋭の公認会計士の皆さん、有名週刊誌の編集者、シンクタンクの方、
民主党の国政候補者など多彩な顔ぶれ。内幸町のビルの会議室にて。

20時、外交政策研究会。
松本剛明代議士が主宰されている外務省若手&民主党若手の勉強会に1時間遅れて
参加。「体験的日米中関係論」についてリアルかつクリアな報告を頂いた。私から
は国連常任理事国入り問題と最近の日中関係の緊張について、その相関性を中心に
質問。途中から場所を移し、23時まで真摯な意見交換が続いた。皆さん、本当に
まじめ。とても勉強になった。


[445] 代議士日記「2月8日(火)」 2005-02-10 (Thu)

今日はインターンの長沼君が頑張ってくれました。一橋大学1年生。

7時すぎ、JR東京駅着。
寝台特急「サンライズ出雲」は時間どおり到着。ギリギリまで寝ていたので、下車
の準備に手間取ったが、眠気マナコで地下鉄経由国会へ。

8時、外務・内閣部門兼北方問題調査会合同会議。
衆議院第一議員会館のロビーで長沼君と待ち合わせ、会議室へ。昨日が「北方領土
の日」だったことから、根室や東京で開かれた北方領土返還要求大会についての報
告が相次ぎ、その後、外務省の松田ロシア課長から直近の状況をヒアリング。課長
の説明を聞きながら、さすが日本の官僚はレベルが高いなと感じた。政治家も負け
ていられない。9時ごろまで。

9時半、衆議院財務金融委員会。
「コメの臨特」につき採決があり、全会一致で可決。所要10分。

12時40分、代議士会。

13時、衆議院本会議。
「コメの臨特」「愛知万博開催期間中の台湾からの渡航者のビザ免除」につき、そ
れぞれ全会一致の“異議なし”採決で可決。所要10分。

午後、デスクワーク。主に代議士日記の執筆。

16時、財務省レク。
主税局の企画官クラスの方から来年度の税制改正案について説明を頂く。説明の中
で経産省肝煎りの教育訓練費関連の税制優遇措置が採りあげられていたが、必要性
が今ひとつ理解できなかった。いずれ機会をみつけて、話を聞こうと思う。30分。

その後もデスクワーク。

18時半、会食。
荒井聡代議士にお誘いいただき、財務省のキャリア官僚お2人と会食。経験豊かな
方々から、この10年のナマの政策形成史を伺うことができ、大変勉強になった。

21時、荒井代議士とお茶。少し酔いを冷まして、タクシーで帰宅。


[444] 「春のインターン合宿」参加者 一般募集のお知らせ。 2005-02-10 (Thu)

津村事務所では、ただいま、学生インターンの受け入れを行っています。

この2月から3月にかけては、NPO法人「ドットジェイピー」を通じて、4名の
大学生がインターン登録。また、昨年以来のインターン経験者を含め、10名前後
の大学生が東京(国会)と岡山(地元)の両事務所に出入りをしてくれています。

このたび、この学生インターンとともに代議士の地元活動を集中的に体験して頂く
「春のインターン合宿」を下記の要領で開催し、参加者を募集することにしました。

大学生はもちろん、国会議員の仕事に興味のある方ならどなたでも参加できます!

 ○日程 : 2005年 3月19日(土)〜27日(日)
 ○場所 : 岡山事務所
 ○宿泊 : 津村啓介衆議院議員またはスタッフの自宅
 ○費用 : 交通費 実費支給(例えば関東から参加して頂く場合は3万円程度)
 ○連絡先: 津村啓介 東京事務所(担当:河田)
        〒100−0014 東京都千代田区永田町2−1−2−338
                   Tel.03−3508−7088
                   Fax.03−3508−3868
                   メール. youngpower@tsumura.org

関心のある方は、電話かメールでご連絡ください。
後日履歴者をご持参頂いた上、面接を行います(その席で学生インターンが制作を
してくれた「津村事務所インターンマニュアル」を差し上げます)。

代議士または事務所スタッフと共同生活をして頂く関係上、宿泊スペースに限りが
あります。早めにご連絡下さい。

奮っての応募を、お待ちしています!


P.S.過去のインターン生の大活躍については、私のホームページの「代議士日
    記」8月分、「Daily TSUMURA号外」“インターンを終えて”
    をご参照ください。また、別の期間を希望する方、国会のみのインターン
    を希望される方は、その旨を明記の上、ご連絡下さい。受け入れ可能です。


[443] 代議士日記「2月7日(月)」 2005-02-10 (Thu)

今日は、北方領土の日。
150年前に当たる1855年2月7日、日本とロシアが伊豆下田の長楽寺で日魯通
好条約に署名し、両国の国境を「択捉島とウルップ島の間」に確定した日です。


7時、起床。
いつものように15分ほどで顔を洗い、着替え、事務所に出勤。マーチに乗り込み、
朝街宣に向かう。

7時半、朝立ち。新京橋で、90分。
昨年最も多く街頭演説をしたスポット“新京橋”で、ようやく今年初めての朝立ち。
1月は一度も出来なかったという引け目もあったので、少し長めに頑張ってみた。
他党の市議さんを含め、多くの方がクラクションを鳴らしてくれた。ここに立つと
ホームグラウンドに帰ってきたような気分になる。

9時すぎ、事務所。
本日は事務所長の増田が休みなので、根木第二秘書らと簡単な日程の打ち合わせ。
9時半に事務所を出て、福祉会館に向かう。

10時、第23回北方領土返還要求岡山県民大会。
岡山県総合福祉会館にて、約200人の参加者を集めて開催。国会議員の本人参加
が私だけだったので、来賓挨拶のトップバッターでスピーチ。まず冒頭、領土など
対外折衝に関わる問題は、日本の国益上、超党派で取り組むべき課題であることを
多いと述べ、超党派で赴いた昨年夏の「サハリン視察」について紹介。ユジノサハ
リンスクにある郷土史博物館での日本展示を巡る現地での議論について話しをし、
更に日本外交にとって今年は国連常任理事国入り問題がホットであることに触れて、
日本国内における国論の統一と国民の支持が不可欠であることを訴えた。

11時半、弔問。
お世話になっているS学区Yさんの奥様が急逝。江田三郎さん・五月さんゆかりの
ご家族。お通夜、告別式に参加できないので、お宅に伺って焼香させていただいた。

12時、森本県議と懇談。
益野の森本てつま県議の事務所を訪ね、居合わせた森本県議に約1時間頂いて意見
交換。2区総支部はもちろん、県連の運営、次期衆院選対策など多岐に亘って貴重
なアドバイスを頂いた。同席の根木秘書にも労いの言葉をかけていただく。

13時、根木秘書とランチ。
私も根木もスタミナが必要なので、がっつり。食べながら色々な話をすることがで
きた。仕事の話、プライベートの話。結局2時間くらい食べていた。

15時半すぎ、事務所。
デスクワークをしながら、自宅と往復して上京の準備。途中、夕方の地元ニュース
をチェック。私も行ったことがある入浴施設が紹介されていた。

18時半、天満屋で待ち合わせ。

19時、テレビ局の友人たちと会食。
美味しいジンギスカンを食べながら、楽しいひととき。今回は高井崇志君歓迎会の
“予行演習”。岡山県庁で情報政策課長を3年間務めた高井君に、岡山に“帰って
きた”決意の一端を披露してもらった。彼には素敵な友達が本当に大勢いる。今日
ご一緒したお2人も、よく勉強されているし、お話が上手。政治や選挙についても
よくご存じだった。テレビの世界のお話もとても興味深い。仕事熱心な、とても魅
力的な方々。21時半すぎ、中座する。

22時半すぎ、寝台特急「サンライズ出雲」で上京。
今日は地元重視で民主党役員室の新年会を欠席。伝え聞くところでは、バレンタイ
ンデーの義理チョコを全て返してしまうという伝説のある“堅物”(?)岡田代表
に、役員室の皆さんで今年の対処方針を尋ねたとか。代表のお答えは「初志貫徹」。
だいぶ盛り上がったようだ。

夜行列車は、朝7時過ぎに東京駅に着く。明日朝の衆議院財務金融委員会の採決に
は、間に合います。テーマは「コメの臨特」と「愛知万博」。


[442] 代議士日記「2月6日(日)」 2005-02-09 (Wed)

6時半、起床。
急いで事務所に行き、自分で車を運転して、京橋へ。今日は高井崇志君と待ち合わ
せおり、いつも以上に遅刻厳禁。

7時、京橋朝市。
到着と同時に高井君と発見。2人で本部に行き、まずは朝市の関係者の皆さんに彼
を紹介したが、既に高井君の噂はかなり広がっているようで「いつ会えるかと思っ
てたよ。津村君、連れてきてくれてありがとう!」と声がかかった。うどんとコー
ヒーをご馳走になった後、各テントを回って、一軒一軒ご挨拶。今日は「たかいた
かし35歳」のチラシを配布した。県庁出身という話をすると、反応が良い。高井
君のフットワークはとてもよく、かなりアピールできたと思う。

8時半、事務所。急いで準備をし、田中の運転で玉野へ向かう。

9時半、連合玉野地協第15回定期総会。
10時からの総会に先立ち、約30分の意見交換&挨拶。総会では、二宮連合岡山
会長代行や山根玉野市長、岡灘崎町長に続いてスピーチ。時間が押していたので、
「なぜ今、年金制度の改革が一刻の猶予もならないのか」に絞って国政報告。11
時ごろ退席。

11時すぎ、宮浦の松林寺にて「子供会陽はだかまつり」。
100人近い小学生&幼稚園児と保護者や見物の人で、お寺の境内は大賑わい。壇
上にお招き頂き、何十本もの副宝木と特別副宝木を投げる役を仰せつかった。その
模様は山陽新聞のOniビジョンで生中継されたようだ。正午に本宝木が投下され
る時には、子どもたちの数がめっきり減っていて少しびっくり。自信のない子や小
さい子は危ないから参加しないようだ。裏方を務めていらっしゃる町内会の皆さん
にご挨拶をして、12時半ごろ失礼。

13時、津村事務所「戦略会議」。
昨年秋から初めた会議で、各地域からお招きした顧問の皆さんに日常活動のご報告
を行っている。今回は年末年始の活動を報告したり、ポスターの作成等についてご
意見を頂いたりした。会議の進行役は、増田秘書。

14時半、事務局会議。
引続き、事務所のスタッフのみでミーティング。戦略会議での方向性を踏まえ、様
々な課題について課題を整理。「秘書日記」についても位置づけを改めて確認し、
津村事務所の全スタッフ(岡山・東京とも)が毎週最低1回づつ掲載していくこと
になった。最後に“地域担当秘書の基本動作”について、私から意見。16時まで。

16時45分、新幹線「こだま660号」で姫路へ。
田口秘書にJR岡山駅まで送ってもらい、私と増田、根木の両秘書で姫路へ向かう。
姫路キャッスルホテルで開かれる民主党の先輩議員「松本たけあき」さんの新年会
に出席するためだ。秘書と新幹線に乗るのは珍しく楽しい気分だったが、2人はた
ちまち爆睡。激務の疲れがたまっているのでしょう。。。お疲れさま!17時過ぎ、
姫路着。駅には松本事務所のスタッフの方がお迎えに来て下さっていた。

17時半、簡単な打ち合わせ。
松本剛明代議士や秘書のKさんと新年会の進行について打ち合わせたり、地元事務
所の経営についてアドバイスを頂いたり。

18時、松本剛明代議士の後援会新年会。
1000人ほどのお客さんを集めた、盛大なパーティー。松本さんは地元で年2回
パーティーを開くそうだが、うち1回は政財界の偉い方が対象で、もう1回が後援
会の皆さんの懇親会とのこと。今回は後者だそうで、実際楽しいアトラクションが
続く、大盛り上がり大会だった。来賓挨拶の類は一切省略し、松本さんだけが挨拶
をする伝統とのことで、今回は初めての例外として姫路市長とともに私を紹介して
くださった。「東大→興銀→代議士」という経歴の松本さんとは、問題意識も近く、
財務金融委員会からスタートしたことや、その後安全保障に取り組んでいることも
同じ。ちょうど1回り上のイノシシ年生まれの松本さんは、私の憧れであり、目標。
そのことをスピーチでご披露した。紹介を頂いたのが市長と私だけだったためか、
かなり目立つ格好になり、その後テーブルを回って松本後援会の方々にお酌をして
いると、多くの方から声がかかった。「たけあきを頼むよ」「君もがんばれよ。岡
山には知り合いが沢山いるからな。言っとくからな」皆さんの松本さんを思う気持
ちが伝わってきて、秘書2人とともに圧倒された。松本さんの奥様は、本当に素敵
な方。江田五月議員の夫人・京子さんもそうだが、議員の奥様は素敵な方が多く、
独身の私としては「僕には無理です。かないません」という思い。最後までお邪魔
し、20時過ぎにホテルを後にする。

20時すぎの新幹線に乗り、3人で帰岡。

21時、江田鍋。
高井崇志君から声がかかり、増田、根木とともに江田五月議員の自宅へお邪魔。先
発隊の田中、田口とともに入れ代わり立ち代わり牡蠣を頬張らせて頂いた。最後は
高井君らと延々政治談義。

いつのまにか、むちゃむちゃお腹いっぱいになりました。


[441] 代議士日記「2月5日(土)」 2005-02-09 (Wed)

■ 2月5日(土)

7時半過ぎ、起床。

8時、事務所。
まだまだ慣れないテレビでの国会報告に備え、「何を話そうか」と思案しながら、
簡単なレジュメを作成。ついつい「あれも話そう、これも・・・」と欲張ってしま
い、前回よりもかなり長くなってしまった。RSKへ向かう車中、何度かリハーサ
ルをしてみたが、どうしてもお約束の「3分半」に収まらない。ついつい早口にな
るので、一部削ることに。

9時半、RSKイブニングニュース「国会報告」の収録。
今日のインタビュアーは、いつもお世話になっている山内記者ではなく、近藤キャ
スター。昨年春ごろ、一度ご一緒したことがある方。収録前に、原局長、魚森部長
も交えて短い打ち合わせ。当方からは増田公設第一秘書も陪席。「ホームページの
URLをテロップで入れて頂けるか否か」というご相談があり、公平性の観点から、
今後少し時間をかけて他の岡山県選出国会議員の事務所と刷りあわせて頂くことで
決着。RSKさんの「国会報告」は県内の放送局で唯一の取り組みであり、私たち
国会議員と県民の皆さんを繋ぐ重要なメディア。それだけに、関係者の皆さんの意
識も高く、内容の充実と公平性の確保の両面について大変丁寧にお考えのようだ。
私が用意したレジュメも多少お役に立った様子。収録は一回で終わったが、多少か
んでしまったり、カメラ目線を意識してしまって、いささか不完全燃焼。やはり泥
縄式ではダメ。テーマは、本会議途中退場の本意と、民主党の国会審議への姿勢、
年金、財政健全化など(詳しくは「デリツム号外」としてホームページに掲載中!)。

10時半、新鶴見橋で、街頭演説。60分。
次の予定まで少し間が空いたので、急遽街宣を行うことに決定。休日でも通行量の
多い新鶴見橋のたもとで、RSK「国会報告」と同じ内容を、少し詳しく訴えた。
今年は街頭演説を質量ともに強化しようと考えており、時間や回数もカウントして
いる。30分以上続けた街宣のみカウントしているが、今回が今年20回めになる。


12時、第16回民主党岡山県連常任幹事会。ロイヤルホテル。
このあと行われる民主党岡山県連の定期大会について、最終的な詰めの打ち合わせ。
そのほか、県内各地で予定されている合併関連の地方選挙について対応を協議。

14時、第10回民主党岡山県連定期大会。
副代表として冒頭の開会挨拶を担当。本日は昨年の岡山県知事選挙で私たちが推薦
をした石井正弘知事も来賓として出席をされており、私なりのメッセージを込めて
挨拶をさせて頂いた。私はふだん“挨拶は原稿ナシで!”と決めているが、今回は
岡山の民主党にとってとりわけ重要な定期大会であり、参院選勝利&石井知事推薦
という昨年の前進を更なる次の大飛躍に繋げていく二度とない決定的な節目である
との思いからラフな原稿を用意。自分の選んだ言葉に力を込めて、大声を出した。
石井知事からは、民主党に対して予想以上に熱いエールが贈られ、地方分権や「お
かやまマニフェスト」に掲げる中四国州構想などでの民主党との連携に強い期待が
示された。高井崇志君についての特別な言及も印象深い。

「県庁の情報政策課長として私の片腕となって活躍してくれた井崇志君が岡山に
 戻ってきたというので、本当にびっくりしました。高井君は岡山県が全国に先駆
 けて整備した“岡山情報ハイウェイ”の基盤を作った男で、本当に優秀な男です。
 私も大いに期待しております。皆さん、井君のことを宜しくお願いします!」

党大会でのリップサービスの面もあるとはいえ、石井知事が飾らない言葉で力強い
エールを送ってくださったことは、画期的なことだ。岡山県に本格的な“二大政党
時代”が訪れつつあることを肌で感じた瞬間だった。

森本栄連合岡山会長の挨拶は、聞く手の魂に訴える力強い内容。“党本部”からの
派遣で駆けつけてくださった平岡秀夫代議士(山口2区選出)のスピーチも同じ中
国ブロックの仲間である私たちを大変に勇気づけてくれるものだった。

18時すぎ、玉野市で地域の皆さんの懇親会。約25人。
Fさんのお宅から「18年物の紹興酒」が見つかったとのことで、地域の皆さんを
集めた試飲会が行われ、お招きを頂いた。会長さんの挨拶の途中で18時20分に
なり、会長さんのお計らいで皆なでRSKイブニングニュースの「国会報告」を見
ることに・・・。「ニュースに出とる津村代議士が、目の前で酒飲んでるいうのも
何か不思議な感じじゃな〜」。

22時ごろ、帰宅。自宅でDVD。


[440] 代議士日記「2月4日(金)」 2005-02-08 (Tue)

7時半、起床。

7時45分、事務所。
田中秘書の車に乗り、玉野へ向かう。

8時半、朝立ち。60分。
久しぶりに玉野市の秀天橋で街頭演説。この地域では国道30号の拡幅工事が重要
課題であり、今年の秋に予定されている「晴れの国おかやま国体」の開会までに車
道部分を全面開通させることが至上命題となっている。その工事現場のすぐ近くで、
交通の邪魔にならないよう配慮しながらの街宣。場所が狭かったので、田中秘書に
は車で待機してもらった(広報機材運搬をのぞく)。実は最近、事務所車チェイサ
ーが不調。このため、ノボリを運ぶことができず、立て看板とハンドマイクのみで
行った。田中は広報機材運搬の手伝いと車の移動を担当。

9時半すぎ、打ち合わせ。
田中秘書と秀天橋近くのファミリーレストランで、朝食を摂りながらの打ち合わせ。
急な帰岡だったことや昨日田中秘書が休暇だったことから、今日回ろうと思ってい
た○○業界の地図落としが準備できておらず、相談の上、もう1つの大切な案件で
ある台風被災地のフォローに時間を割くこととした。

10時半、田井八幡宮で「豆まき」。
節分だった昨日は東京で国会に出ていたため、関係行事に出席することが出来ず。
何か1つは出たいと思い、増田&根木秘書に頑張ってリサーチしてもらった結果、
田井幼稚園の園児たち140人の豆まきにお付き合いさせて頂けることになった。
保護者の方も大勢いらっしゃり、総勢200名を超える皆さんと楽しいひととき。
まず、玉串奉奠をし、続く「豆まき」ではお堂に上がって福男役に。豆に見立て
たお菓子を宙に投げると、子どもたちが楽しそうにキャッチする。完全な実力勝
負なので、中には取りっぱぐれる遠慮深い子もいたりして、出来るだけみんなの
手に届くように投げた。最後はお母さんたちが対象になったが、私と同世代のお
母さんたちが楽しみながらも必死になって子どもたちのためにお菓子を拾う姿は
何とも微笑ましい光景だった。その後、リアルな鬼が2匹登場。子どもたちと一
緒に豆をぶつけて退治しました!

【注】鬼の数え方は“1匹、2匹”です。1頭でも1人でもありません。秘書に
相談したら意見が分かれたので、検索してみました!
http://www.fct.co.jp/benri/kazu/a_02.html


12時、台風被災地の方と面談。
台風23号が襲来した昨年10月、玉野市宇野7丁目では大規模な土砂崩れが発
生し、5人の方の尊い命が奪われた。その後、県や市がそれぞれの対応を進めて
いるが、現場には危険箇所がまだまだ残っているとのことで、地元町内会の幹部
の方に地図の図面を広げながらお話を伺った。

13時、住吉県議事務所。
しばらくご無沙汰していたので、ご挨拶。奥様と事務の方が地域の情報を色々と
教えてくださった。弔電対応の極意も伝授していただく。

14時、火事お見舞い。
住吉さんのご近所で数日前に火事があり、お1人亡くなられる悲劇。お話を聞き
現場に行ってみると、以前私がポスター貼りのお願いに訪問したことのあるお宅
だった。特徴のあるお宅だったので、すぐに思い出す。その時に応対された男性
が亡くなられたそうだ。隣家も全焼されており、片付けに来られていた方々にお
見舞いを申し上げた。

15時、挨拶まわり。
最近知り合った玉野市の支持者の方のご自宅を訪問。残念ながらお会いできなか
ったが、後刻直接携帯電話を下さり、今度食事をご一緒させて頂くことに。。。

16時、円山の岡山事務所。
広報機材を積み込み、運転手を田中から増田に交代して、いざ街宣に出発!

16時半、RSKメディアコム前(浜3丁目交差点)で街頭演説。60分。
通りがかりの車に乗っていた支援者の方が、わざわざ車を駐車して聞きに降りて
来てくれたので、自然と力が入った。びっくりしたのは、帰宅途中の男子高校生
が握手を求めて来、さらに自分の携帯で演説中の私を撮ってくれたこと。“自分
より若い世代”に関心を持ってもらいたいと常日頃から思っており、昨年末には
幾つかの高校の校門前で朝立ちもしてきたが、高校生のほうから声をかけられる
と本当に嬉しいもの。そういえば、別の高校生からの「津村さんのお話を聞いて
みたい」というメールに返事が書けていないことを思い出した。早く書こう。

17時半、支持者のKさん宅、訪問。
江田五月参議院議員の恩師でもあるKさん。民主党の地域活動を支えてきてくだ
さっているKさんのお宅に上がりこみ、今後の私の活動について様々なアドバイ
スを頂いた。学ぶこと、改めるべきことも多い。ご家庭の話もされ、信頼をして
頂いていることに感激する。

20時、会食。
今年になって知り合ったマスコミの方と、以前山崎祐一郎秘書に紹介されたお店
で鍋を挟んで食事。ゆっくりお話しするのは初めてだったが、ちょっとビックリ
するほど共通の知人(ご家族も!)や話題が多く、あっという間に夜が更けてい
った。寒い冬だけに、次回も鍋で一杯やりましょうと約束してお見送り。楽しい
夜でした。

帰宅後今週録画したDVDを少し観て、就寝。


[439] 2005年の抱負 〜 民主党機関紙『プレス民主』所属議員アンケートより 2005-02-08 (Tue)

@ 名前/所属院・選挙区・期数   
津村啓介/衆議院・比例中国・1期

A 国会で今年取り組むこと  
民主党のマクロ経済政策をつくること(財政健全化プラン)

B 地元での一番の課題
自治体との対話

C 党での役職           
役員室次長

D 院での所属と役職        
財務金融委員、安全保障委員

E 生年月日、血液型        
昭和46年10月27日、AB型

F 我が家のお正月自慢    
初日の出は毎年見に行きます。


[438] 代議士日記「2月3日(木)」 2005-02-08 (Tue)

今日は、一橋大学の菊池君がインターンとして事務所のお手伝いをしてくれた。

8時、民主党財務金融部門会議。
衆議院第一議員会館の入口で菊池君と待ち合わせをし、会議室へ。今日の部門会議
は平成17年度予算案、税制改正、財政健全化について東大経済学部の井堀利宏教
授からレクチャーを頂くという趣向。部門会議を掛け持ちしていたので、当初は冒
頭だけで中座する予定だったが、論旨がクリアなお話で興味が湧いたので、井堀先
生のお話が終わるまで聞き入る。

8時50分、民主党外務・防衛部門会議。
防衛庁からのヒアリング。大幅に遅れての参加だったため、最後の部分しか話を聞
くことができなかった。

9時半、事務所でデスクワーク。
菊池君に今日の作業について簡単なオリエンテーション。昨日の沖田さんが立派な
仕事(部門会議の模様についてメモを作成)をしてくれたので、彼女のペーパーを
模範にするように指示。

11時、役員室“代表補佐チーム”会議。
武正公一代議士が主査として進行を仕切られ、近く予定されている小泉総理VS岡
田民主党代表の党首討論(略称QT)に向けた議論を行った。私からは「日本の人
口減少が目前に迫り、社会保障制度の再構築が国政の重要課題になっている時に、
小泉総理は郵政民営化のことしか考えておらず、完全に優先順位を間違っている。
民主党は、国民が求めている年金、介護の改革に“まっすぐに、ひたむきに”取り
組んでいくべきだし、現にその構えをもっている。そのことをアピールしましょう」
と進言。ご紹介はできないが、そのほか多数の建設的な提案があった。武正主査が
集約し、レジュメをまとめて下さることに。。。

12時、国のかたち研究会。
菅直人前代表や江田五月参議院議員会長を囲む議員グループの昼食会があり、少し
遅れて出席。女性や学生に向けて民主党の活動をどうアピールするかという話が出
たので、役員室等で私が聞き知っている岡田代表のスタンスについて簡単に紹介。
そのほか、党内での様々なネットワークづくりの動きについて、多少思いを込めて
発言。菅さんや先輩議員のお考えも伺うことができた。

13時、事務所でデスクワーク。
インターンの菊池君から「もしお時間が少しでもあれば、津村さんとサシでお話を
させていただけませんか。色々と聞きたいことがあるんです」との申し出があり、
早速2人で懇談。政治を志した頃のエピソード、日銀に就職した頃の思い、学生時
代の夢や勉強について次々と質問が飛んでくる。菊池君の熱いまなざしを浴びて、
ついつい率直に赤裸々に自分を語っていた。菊池君は感謝をしてくれたが、私にと
っても貴重な時間だった。

15時半、日本道路公団の方と面会。
完成間近の中国縦貫道作東ICについてのご説明。民主党は高速道路無料化政策を
マニフェストに盛り込んでいる。地域におけるICの意義について、もっともっと
学んでいきたい。

16時、人権・消費者問題調査会。
薬害問題について、厚生労働省や被害者サイドの様々な方々からヒアリング。直接
命に関わる問題だけに、熱のこもった雰囲気。テレビの取材も入っていた。

その後、再び事務所でデスクワーク。

19時、荒井聡代議士のパーティーに出席。
東京駅の建物内にある東京ステーションホテルにて。関係者の方に簡単に挨拶をし、
荒井代議士夫妻と記念撮影をさせて頂いて、失礼。荒井さんは、菅直人前代表時代
に役員室長を務められた方で、「国のかたち研究会」のまとめ役。江田選挙にも応
援に来ていただくなど、普段からお世話になっている。その後、東京駅コンコース
内の食堂にて、霞ヶ関の友人と一杯。

20時33分、最終の岡山行き「のぞみ」に乗って、帰岡。


[437] 民主党岡山県連定期大会における開会のスピーチ。 2005-02-07 (Mon)

本日は、寒風吹きすさぶ中、県内各地から大勢の皆さまにご参集いただきました。
ありがとうございます。ただいまより、民主党岡山県総支部連合会第10回定期大
会を開会いたします。

開会に当たりまして、民主党岡山県連副代表の立場から、一言ご挨拶申し上げます。

昨年の大会で「おかやまマニフェスト」の策定を宣言し、5月にその第一弾として
「おかやまマニフェスト2004」を発表しました。夏の参議院選挙における民主
党の公約として多くの皆さまからご支持を頂いたと同時に、秋の岡山県知事選挙で
は、本日もお越しいただいております石井正弘候補の推薦という民主党としての大
きな決断の基礎ともなった、岡山県の民主党の政策的な柱でもあります。

今年は、この「おかやまマニフェスト」に象徴される政策立案の努力の上に立ち、
江田勝利と石井県政との協調・協力という昨年の大きな成果を、私たちの大願であ
り、悲願であり、存在意義とさえいえる「政権交代」に向けて、着実に発展させ、
私たちの活動の足腰を強くする年にしなければなりません。

岡山の民主党は、旧社民連・旧社会党など、いわゆる革新勢力の運動に基礎をおい
て発展してきました。新しい政治を求め、真の改革を志すその流れは、次第に大き
な川の流れとなり、今国民の皆さんの大きな期待の受け皿に成長しています。期待
外れに終わるわけにはいきません。国民の皆さんを失望させることもできません。

今この流れを本物にし、従来は自民党支持層とも言われてきた穏健な保守層、例え
ば、各地域の町内会や婦人会、老人クラブ、消防団、あるいは、経済界を代表する
企業や地域の経営者の皆さん、そして働く皆さんにしっかりと政策を訴え、志を伝
えて、私たちの愛する祖国日本を21世紀も「平和な経済大国」として発展させて
いくためには、ここにいる私たち一人ひとりの日々の努力、地を這う努力が決定的
です。

全国であと60議席増やせば政権交代です。各県で1つ、ないしは2つの計算です。
勝つための努力をしない、勝つつもりのない候補者はいないし、いてはなりません。
そんな候補者がいれば、いますぐ辞めるべきです。

岡山2区は任せてください。必ず勝ちます。お約束します。仲間たちにもしっかり
頑張ってもらって、一緒に国会に行きます。そのためには一人ひとりの血のにじむ
努力とともに、「チームの力」が問われます。

今日は様々な議論が出ると思います。ぜひこの部屋の中でカンカンガクガクの議論
を戦わせ、大会を結びこの部屋を出たその瞬間からは、より固く一致団結し、前に
進みましょう。

今日は石井正弘岡山県知事、森本栄連合岡山会長、平岡秀夫衆議院議員にも来賓と
してお運びいただいています。ぜひ叱咤激励を頂き、私たちの飛躍の糧にしていき
たいと思います。元気の出る、力のこもったご鞭撻のスピーチをお願い致しまして、
私からの開会のご挨拶を終わります。


[436] 代議士日記「2月2日(水)」 2005-02-03 (Thu)

■ 2月2日(水)

7時半、青山議員宿舎で起床。

7時45分、宿舎と議員会館を繋ぐ「シャトルバス」で国会へ。

8時、民主党財務金融部門会議。
第二議員会館の入口でインターンの沖田さんと待ち合わせ、そのまま部門会議へ。
平成17年度の景気見通しや税制改正等について内閣府、財務省からヒアリング。

9時、財務金融部門・農水部門・税制調査会。
いわゆる「コメの臨特」について農水省と財務省からヒアリング。大塚参議院議員
ほかから極めて本質的な問題提起がなされ、活発な議論に発展。国会審議の形骸化
は許されない。

その後、午前中はデスクワーク。

13時、国会事務所「事務局会議」。
レジュメなしの情報交換として始めたが、密度の濃い議論になり、1時間以上(詳
しくは2月3日付「ひとこと」)。

17時、役員室会議。
岡田代表も出席し、当面の党の課題について様々な角度から意見交換。

18時半、正副幹事長懇親会。
役員室次長として3つの任務(代表補佐、幹事長補佐、危機管理)を担っているが、
幹事長補佐係としての仕事の1つが「正副幹事長会議」への出席と役員室会議での
その報告。要は連絡係である。そのためかお招きを頂いたので、正副幹事長の要職
を占められる先輩代議士たちに囲まれて食事をご一緒させて頂いた。川端幹事長は
席を回られ、豊富なエピソードを交えながら、議会史を学ぶことの大切さを説かれ
る。平野代理は本当にフランクな方。正面に座った吉田治代議士からは、政治家の
公私にわたる努力についてご指導を頂き、とりわけ地元での日常活動について大い
に叱咤激励を頂いた。後輩の私に長い時間を割いて、ともすれば話しにくいような
本当に熱い真剣なアドバイスを惜しげもなく下さった吉田さんの気持ちに感動しま
した。

21時、安全保障政策研究会の新年会。
大幅に遅刻して参加。信頼する気のおけない仲間たちとリラックスしながら、美味
しいお酒を頂いた。安全保障政策のようなデリケートなテーマについて、それぞれ
のかなり異なる立場から歯に衣着せない意見を戦わせられるのも、半年以上前から
築き上げてきたお互いへの理解があるから。声をかけて頂いた本多、村越の両代議
士に感謝。


[435] 国会事務所版「第2回事務局会議」 2005-02-03 (Thu)

昨日(2月2日<水>)、国会事務所で今年2回めの事務局会議を行った。

まず、東京における後援会作りについて佐竹政策秘書から改めて方向性を尋ねられ、
再度“東京で予定していた資金集めパーティも、白紙から焦らず再検討し、まずは
本会議や委員会審議、党務などの本業を堅実にこなしていくことを確認”した(
“ ”内は1月21日付「ひとこと」より引用)。

私からは、前回の事務局会議で示した“数値目標は外し、朝礼や法令遵守、報告・
連絡・相談(秘書日記も含む)といった基本動作の徹底に万全を期する方針”(同
上)を再度強調。“最低限やらなければならない仕事だけをグッと絞りこみ、まず
足許だけは固めるスタイル”(同上)について理解を求めた。

政治家の事務所は飛び込み案件が多く、優先順位の付け方が非常に難しい面がある。

従来は「私が指示を出し、秘書が可能な範囲で対応する」イメージだったが、今後
は「基本動作を徹底し、その中で得たヒントや新しい課題を秘書から提案して貰う」
形を模索していく。基本動作とは、例えば政策秘書であれば、陳情への対応や代理
出席の記録、秘書日記、地元事務所への情報連携などである。

企画書を代議士本人が書いていると、秘書は評論家の立場でそれを見てしまいがち
だ。頭でっかちな提案と代案のない批評では、噛み合うはずもない。ボスを動かす
企画の大変な難しさと痛快な面白さを感じてもらい、当事者意識を持ってもらえる
よう工夫したい。

河田秘書からは、基本動作を超える新しいチャレンジを始める場合について、「内
容についてはともかく、時期について、秘書には判断材料が乏しい。代議士の判断
を尊重したい」との前向きな意見があった。そういう形を取っていきたい。

榊原秘書からは、より実務的な質問が複数あり(ここでは紹介できないが)、オブ
ザーバーとして参加したインターンの沖田さんは神妙な面持ちでやりとりを聞いて
いた。政治家の活動の、外からは見えない部分である。

イギリスの大学でMBAコースに学んだが、経営学と経営は全く別のものである。
学問でなく、実践だ。プライベートな友人は、私の政策よりも、事務所経営のエピ
ソードに興味をそそられたりもするようだ。成功もあり、失敗もある。

政治家という仕事。日々のすべてが、エキサイティングな挑戦である。


[434] 代議士日記「2月1日(火)」 2005-02-03 (Thu)

■ 2月1日(火)

とってもとっても寒い一日。一時は岡山でも猛吹雪になり、その後も強い風が吹き
続けた。新幹線のダイヤは乱れ、携帯を忘れる失態もあって、テンワワンヤの一日。

6時、起床。

6時半、事務所を出発。

7時、JR大多羅駅で朝立ち。
寒さが厳しく、最初のうちは反応も今一つだったが、8時を過ぎると少し陽も差し、
ホームで冊子を熟読してくれる方も見られた。まずは作戦成功といえる。同じビラ
配りでも、岡山駅でやる