民主党岡山県総支部連合会の過去の活動の記録です。

2001年1月〜3月

1月4日
県連定期街宣「民主党県連の新年第一声」(7時半、岡山会館前)
弁士:江田・石田・草苅・羽場
(3日のある労組の旗開きにて)岡山市長が「今年は色で言えば透明。笑って迎えましょう。」と、挨拶されたが、とんでもない。どこを見ても不透明の年始。笑っている前に危機感を持つべきで、今は怒りを燃やすとき。今年の夏(参院選)は民主党に勝たせて頂きたい。
(以上、江田代表演説から)
1月6日
県連常任幹事会
主な議題:参院選挙対策、その他
1月9日
県連定期街宣(7時半、高島屋前)
弁士:一井・草苅・羽場・姫井由
1月15日
県連定期街宣(7時半、岡山駅西口)
弁士:江田・石田・森本・田原・羽場
1月16日
県連参院選対会議
1月18日
県連参院選対企画準備会議
1月20日
2001年度民主党定期大会
民主党全国幹事長会議
1月21日
菅直人幹事長来岡
15:30〜16:45 江田五月・菅直人新春討論
17:00〜18:00 江田五月会新春パーティー
倉敷市議会議員選挙告示日
1月22日
県連定期街宣(7時半、岡山会館前)
弁士:一井・熊谷・草苅・羽場
1月28日
倉敷市議会議員選挙投開票日(推薦候補は全員当選)
1月29日
県連定期街宣(7時半、岡山会館前)
弁士:江田・石田・一井・羽場
2月2日
U40企画「姫井成さんを囲む会」
19時半から「つぼ八岡山サンルート店」において、県連アンダーフォーティー会議2月企画として「姫井成さんを囲む会」を行いました。その中で姫井さんは、55年体制の仕組みを独自の視点で図解したレジメをもとに、旧来の政・官・業(労)のトライアングルとそれを支えるタテ組織に依拠した政党の姿から脱皮し、民主党は政策を基軸に支持をヨコに広げることが重要と解説されました。当日は16名が参加、居酒屋談義は大いに盛り上がりました。
2月4日
参・衆候補者選考委員会
2月5日
県連定期街宣(7時半、高島屋前)
弁士:江田・石田・草苅・羽場
2月7日
石田副代表(参議)が参議院本会議で代表質問
2月10日
県連常任幹事会
主な議題:参院選対策、その他
2月13日
県連定期街宣(7時半、岡山駅西口)
弁士:石田・一井・草苅・羽場
2月14日
県連事務局会議
2月18日
民主党県連・連合岡山定期協議
2月19日
県連定期街宣(7時半、岡山会館前)
弁士:江田・石田・熊谷・森本・田原・羽場
江田代表は、「国会開会前は、1.景気・経済・株価、2.KSD、3.官房機密費、の3Kが焦点だったが、いまやこれに加えて、4.危機管理、5.(ゴルフ)会員権、の5Kになった。森首相だけではなく、閣僚全員が責任を取るべき。」と内閣を厳しく批判。
2月20日
県連事務局会議
2月26日
U40企画「オープンミーティング」
(岡山ロイヤルホテル)
党本部ネクストキャビネット企画
13:15〜14:15 企画告知街宣(岡山駅前)
弁士:岡田克也政調会長、枝野幸男政調会長代理、熊谷裕人県連副代表、はたともこ県連副代表
15:00〜16:30 懇談会(岡山ロイヤルホテル)
出席:岡田克也(官房長官代理)・山谷えり子(文部科学)・金田誠一(厚生労働)・石毛えい子(男女共同参画・人権・消費者)・前原誠司(社会資本整備)各NC大臣、枝野幸男政調会長代理、長浜博行政調副会長、石田美栄県連副代表、草苅隆幸県連幹事長
17:30〜19:45 ネクストキャビネット・シンポジウム(岡山ロイヤルホテル)
出席:玄葉光一郎総務NC大臣、岡田・山谷・金田・石毛・前原各NC大臣、枝野政調会長代理、長浜政調副会長、石田県連副代表、山田敏雅広島県連副代表
写真
3月5日
県連定期街宣(7時半、高島屋前)
弁士:石田・一井・草苅・羽場
草苅幹事長(県議)は、岡山県が出資する第三セクター「岡山空港開発」(岡山市菅野)が民事再生法の適用を申請し破綻したことを取り上げ、「県の(貸付金二十五億円を含めた)債権三十億五千万円は、返って来ないことになるだろう。岡山は全国一の借金県。大きな事業を見直し、節約することが迫られているこの時期に、何たることか。怒りをもって、この様な状況を正していかなければならない。」と訴えました。
3月10日
県連常任幹事会
主な議題:参院選対策、その他
3月12日
「民主党岡山県連・総社市採石場事故対策本部」を設置(15時)
はた副代表が現地で調査活動。
県連定期街宣(7時半、岡山駅西口)
弁士:石田・草苅・羽場・姫井由
石田副代表(参議)は、「(自浄能力の無い)自民党に解党的出直しは出来ない。新しい政権を作りましょう。」と民主党への支持を訴えました。
3月16日
民主党中国ブロック協議会(17時、東京)
民主党全国幹事長・選対責任者会議(15時、東京)
3月17日
U40企画「オープンミーティング」 (19時、つぼ八岡山サンルート店)
来岡中のツルネン・マルテイ氏が飛び入り参加。フィンランドの学校教育、自身の環境政策について話されました。
3月19日
県連定期街宣(7時半、岡山会館前)
弁士:石田・一井・草苅
石田副代表(参議)は、「政府が提出している『義務教育定数法改正 案』の対案(いわゆる『30人学級法案』)を提出、民主党を代表して今 週金曜日に本会議で質問に立ちます。」と活動報告をし、自身の教育 問題への取り組みについて訴えました。民主党など野党案は、「公立 義務教育諸学校の学級編成の標準に関する改善」として、(1)1学級 の児童・生徒数を40人から30人に引き下げること(2)各都道府県教育 委員会は標準により定めた数を下回る数を学級定員として定めること ができる(3)複数指導、多様な選択教科等にかかる加配、通常の学級 に障害を持つ児童、生徒が在籍する場合の加配など、教員の配置基 準の改善、などの改正を求めています。
3月23日
持ちまわり常幹
(美作町議会議員選挙・堂良行氏推薦決定)
3月26日
県連定期街宣(7時半、岡山会館前)
弁士:森本・田原
田原幹事(岡山市議)は、「西長瀬の操車場跡地に26億円かけてドー ムを建設する問題は、これに至る経過が極めて不透明なままの見きり発車」と市政の問題を訴えました。

戻る

Copyright (C) 2001 Democratic Party of Okayama All Rights Reserved.
〒700-0837岡山市南中央町1-9
TEL086-227-5100
FAX086-227-3838
お問合せはこちらへ−kenren@minsyu.org