民主党岡山県総支部連合会よりの公式コメントです。

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岡山県知事選挙・県議補選投票日にあたって

2001年10月22日/民主党岡山県総支部連合会 代表 江田五月

本日は、岡山県知事選挙・岡山県議会議員補欠選挙の投票日です。

この選挙は、有権者の皆さんが、財政など難問が山積する岡山県政の、21世紀初頭の針路を決する大切な機会です。

県知事選挙では、民主党は力不足で、新しい時代のリーダーにふさわしい候補者を擁立できませんでした。率直にお詫びします。この際自主投票として、県民の皆さんの選択に委ねることとします。

また、県議会議員補欠選挙では玉野市・児島郡選挙区で前職の住吉よしひさ候補を推薦し、選挙区民の皆様に、「県政に改革派の候補者を」と強く訴えて参りました。

県民の皆さんには、棄権することなく積極的に選挙に参加し、賢明な判断をされることを、心から期待します。

民主党は今後とも自らを磨き、皆さんのご期待に応えられるよう、県政の発展に全力を尽くします。

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