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岡山県県議会議員選挙にあたって(談話)
岡山県議選に、民主党は公認候補4名、推せん候補1名を立て、全員当選をめざす。
今回の統一地方選挙は、日本社会に活力を取り戻し、真の地方分権を推進するために重要な意味を持つ。同時に、イラク戦争と未曾有の不況に対する、県民の皆さんの意思表示の機会でもある。
自民党の一党支配では、日本の未来は開けない。
民主党は、他の連合推薦候補3名とともに、この選挙に勝利し、来るべき解散総選挙での政権交代実現のために全力を尽くす。
2003年4月4日/民主党岡山県総支部連合会 代表 江田五月