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岡山県議会議員選挙投票日にあたって(談話)
民主党岡山県総支部連合会 代表 江田五月
民主党は、統一地方選挙を政権交代実現の序盤戦と位置付け、岡山県議会議員選挙に臨みました。
訴えた政策は、イラク戦争の早期完全終結とともに、真の地方分権を推進して、権限も財源も住民に身近な地方自治体に移すことで、地域に活力を取り戻そうということでした。
多くの世論を無視した健康保険法改悪による医療費負担50%増に見られるように、自民党の一党支配を許したままでは、日本の未来は開けません。
有権者の皆さまが投票に参加し、賢明な判断をされ、清潔な県政が実現することを期待します。