私は合格が決まってまだ日は浅いですが、合格前と今とでは随分気持ちに変化がありました。
最初は不安ばかりが先立っていたけど、県連や総支部、議員の方をはじめ、毎日お会いする方々の岡山に対する思いや行動力は原動力になり、また、不安な時にやさしい笑顔で声をかけてくれる気遣いは心の支えになります。
不安なんて「あっ!!」と言う間に消えて、この先輩方を目標に私も岡山のために全力で頑張りたいって思いが日増しに強くなります。
最初の一歩を踏み出して、私たちと一緒にチャレンジしていきましょう!!!

本当の意味での生活者目線を政治の場に反映させるためには、多種多様な人材が必要なはずです。民主党が掲げる地域主権の強化に伴い、これからますます自治体議会の多様性、透明性が求められています。
岡山の皆さんは本当に温かく、岡山は開かれた地域です。 私も身一つで岡山に飛び込んでまいりました。大変なこともありますが、多くの尊敬すべき先輩方に助けられながら充実した毎日を送っています。岡山出身の方のみならず、多方面から志をもった皆様がここ岡山に集まってくださることを強く望みます。

身近にいる人を大切にすること、幸せにすることは時に容易いことかも知れません。
しかし、街を歩くときにすれ違う人、電車で隣に座っている人を幸せにするには情のこもった、熱のこもった政治の力が必要となります。
“多くの人が幸せになって欲しい!”“岡山を良くしたい!”“岡山を幸せに溢れた町にしたい!”という熱い想いを私達と一緒に実現しましょう!!

県政を変えるチャンスをいただいたことの責任の重大さを感じています。街・村問わず、元気を失いつつある現状を何とかしてほしいとの声が多い中、岡山県の再構築のために多くの同志とともに頑張りましょう。